ブログ

【紫月アルネ】心の声が小さくなった時は、無理に聞こうとしなくても大丈夫というお話

最近、心の声、

つまりはあなたの本心が、

分からなくなってしまうことはありませんか?

 

まるで、暗闇の中を歩いているように感じてしまいます。

 

そんな時、私たちは、

「早く出口を見つけなきゃ!」と焦ってしまいます。

 

けれど、心の声は、

実は静けさの中でしか響かないものでもあります。

 

無理に聞こうとするよりも、

一度じたばたするのをやめて、深呼吸をする。

 

すうー、

はー。

 

このように、何もしない時間を作ってあげてみてください。

 

タロットでいうと、

【隠者】や【吊るされた男】のように、

一見止まって見えるかもしれません。

ただその実、内側では何かがゆっくりと育っているのです。

 

占いは、そんな【心の静けさ】にそっと光を灯します。

今すぐ答えが見つかるとは限りませんし、

見つからなくても大丈夫です。

 

あなたの心が、

再び話始めるタイミングを、カードと一緒に待ってみませんか?

 

焦らず、立ち止まる勇気を持った時、

そこに新しい一歩を照らす小さな光が見えてくるはずです。

 

【ご予約はこちらから】

https://line.me/R/ti/p/@765fksbp?oat_content=url&ts=07072104

 

紫月アルネ

【ブログ】

https://hoshiyomido.com/u/arune/

 

【X】

https://x.com/shizuki433

紫月 アルネ

占いのことなら|ほしよみ堂 > ブログ > 【紫月アルネ】心の声が小さくなった時は、無理に聞こうとしなくても大丈夫というお話