日本の風物詩、桜。なぜ土手沿いにあるの??
こんにちは。
秋葉原ほしよみ堂ピリ辛占い師
壱味質彌🌶(いちみしちみ)です。

日本の風物詩、桜🌸~花見
みなさん、花見はどちらに行きますか?
私は地元の土手沿いに見に行きます。
桜堤とも言いますね。
毎年、春になると忘れずに咲いてくれる桜。
そもそも桜はなぜ土手沿いに咲いてるのか🤔
それは江戸時代の人々のアイデアからはじまったものだったみたいです。
むかしは農地が大半を占めていたため、大雨が降ればすぐに川が氾濫していました。
もちろん堤防もあったようですが、
決壊するたびに修繕するのも、手間もお金もかかってしまいます🥲
そのため、他に川の決壊を防ぐ方法はないのだろうか。と考えた末に
桜を植えよう!!
そうしたら、桜を見に人々が押し寄せて、それによって土は踏み固められるぞ!!
ないなりのアイデア!
そして一石二鳥か!!
結果
決壊も防げるし、人々も季節になったら
お花見で楽しめると。
そうやって今の花見の文化もあるなんて
なんだか、意気ですよね(笑)
そしてそこに日本人のアイデンティティも感じてしまいます⭐️
今は物が逆にあふれていて何不自由ない時代。
もしかしたら
何か制約があって、不便があってこそ
もっとこうしたら、ああしたらとアイデアが出
るものなのかもしれません。
そして開拓していった。
意気でオシャレだった日本人の心意気
自分の中にも、あなたの中にもある、
眠っている?
呼び覚まそう!
そんな風に思った壱味でした。
🌶🌶🌶
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