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風河フーガ

【家族は“こころの相性”で育っていく】

家族とうまくいかない、子どもの個性に向き合えない…。

そんな気持ちを抱えたことはありませんか?

家族は“血のつながりよりも相性”で育つ、

そう言い切るつもりはありません。

でも

家族を支えるのは血のつながりだけじゃなく、

“この人といると安心する”という心の感覚です。

その小さな希望を、今日はお話ししたいと思います。

私には、個性がはっきりした4人の子どもがいます。

似ていないところばかりなのに、家の中はいつも温かくて、

その「ちがい」が家族の空気をやわらかくしてくれていました。

チャイルドマインダーとしてお子さんを預かっていた頃、私は決まって、

「うちの家族にそっと迎えるつもり」で接していました。

すると不思議なことに、預かった子どもはいつも

“うちの子どもの誰か”とぴたりと相性が合うのです。

まるで、心の形が自然に噛み合う瞬間を見るようでした。

相性が合う相手が見つかると、子どもはすぐに安心します。

大人よりずっと素直で、

「この人のそばなら大丈夫」

とすぐに感じ取るのです。

30年前の私は、それを毎日のように見ていました。

血のつながりがある・ないに関係なく、

“心が安心できる人”がひとりそばにいるだけで、

子どもの世界は驚くほど落ち着くのです。

そしてこれは、大人にも同じことが言えます。

安心できる相手、呼吸の合う相手がそばにいると、

心がゆっくり落ち着いていくものです。

そんな経験を重ねるうちに、私は気づきました。

家族は、生まれた瞬間にできるものではなく

“心の相性”によって育っていくものなんだ。

この気づきは、のちに私が養子縁組の仕事を選んだ理由であり、

そして今、占い師として「人と人の心の相性」を読み解く

原点にもなっています。

これから、何回かに分けて

私が見てきた“こころのつながり”の物語をお話しします。

どこか少しでも、あなたの心が少しでも軽くなったら嬉しいです😊

風河フーガ

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