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曽我部 キキョウ

恋が終わった夜に、人生を間違えないための話 その2

突然の別れ。

結婚も視野に入れての付き合いだったのに。

どうすればいいの!?

 

そんなあなたに贈ります。

 

恋が終わった夜に、人生を間違えないための話

===目次===

1.恋より先に、人生設計が壊れた夜

2.フラれた直後に、絶対やってはいけない3つのこと

3.次に進む前に、立ち止まったほうがいい理由

4.うまくいっていたのに終わった恋の、現実的な理由

 

 

2.フラれた直後に、絶対やってはいけない3つのこと

 

この人と結婚するんだろうな。

何となくそう思っていた相手からの、

急な別れ話。

 

その夜、「失恋した」より先に

人生の設計図が音を立てて崩れた

そんな感覚だったかもしれません。

 

このとき、感情は非常事態宣言を

発令しています。

 

不安、焦り、喪失恐怖が

同時に起きているからです。

 

脳内で考えているものが

未来ではなく、回収だから。

 

今失ったものを、取り戻そうとしている。

 

この非常時の思考をしている間に

判断をすることはお勧めしません。

 

脳は長期的な視点を切り捨て、

プライドよりも生存を優先させ、

「とりあえず安心できる選択」を

探しています。

 

つまり、幸せになる選択ではなく、

今の苦痛を止める選択しかできない状態です。

 

胃潰瘍があるのに、

鎮痛剤を飲むようなもの。

 

一時痛みはおさまるかもしれませんが

胃の具合は悪化します。

 

こうした応急処置にあたる

NG行動をご紹介しましょう。

 

まず一つ目が、「すがる」。

 

表向き、やはり彼がいいと言います。

 

しかし裏にある本音は、

年齢や結婚までの年数、

積み上げた時間を考えて、

この恋を失敗扱いしたくない、ということです。

 

この場合、すがっている相手は

彼本人ではありません。

「ここまでの人生を無駄にしたくない自分」です。

 

これは関係の修復ではなく、

人生の回収作業です。

 

次が友達関係への格下げ。

 

完全に失うのは怖い、

繋がっていれば、可能性はゼロじゃない。

そういう気持ちが、妥協を許します。

 

しかし、実際に起きることと言えば

境界線が壊れ、期待だけが温存されます。

そして新しい出会いの邪魔にもなります。

 

さらに言えば、

友だちに戻ったつもりでいるのは自分だけ。

相手は責任を手放した関係を得ただけです。

 

友だちに戻る、という選択は

関係を穏やかに終わらせるためのものではありません。

終わった事実を直視しないための延期です。

 

最後に、次を急ぐ行為、これもNGです。

 

一人に戻ると自分の価値が

下がる気がして、不安になります。

 

空白が怖いのではありません。
空白の自分に、価値を見出せないことが怖いのです。

 

けれども、この感覚のまま相手を選ぶと

好意ではなく、「不安を消せるか」に

焦点が当たります。

 

後を引くのは、彼と別れたかどうかより、

自分の価値を下げたかどうか、です。

 

人は振られたことよりも、

振られた後の自分のふるまいを

一番長く引きずります。

 

何もしないことは、停滞ではありません。

非常時に動かないという、

未来の自分を守る防衛策。

 

失恋直後に必要なのは、

次の相手ではありません。

人生を雑に決めないための、判断保留です。

 

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★★★曽我部キキョウ★★★

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