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阿佐霧 峰麿

みねまろ会議1|決断できないのは、あなたのせいじゃない――「間違った二択」に立たされているだけ

人生には、

どうしても決められない瞬間がある。

 

 

 

頭では分かっている。

 

どちらを選べばいいかも、

だいたい想像がつく。

 

それなのに、なぜか一歩が出ない。

 

 

 

こういうとき、

多くの人は自分を責める。

 

 

「覚悟が足りない」

「優柔不断だ」

「逃げているだけだ」

 

 

でも、実際はそうじゃないことが多い。

 

 

 

たとえば、

転職の場面を想像してみてほしい。

 

 

ある会社から、こんな条件を提示される。

 

・言われたことを全部やる

・自分のやり方は通らない

・裁量はない

・でも、給料は安定している

・将来もある程度約束されている

 

 

一方で、今の職場に残る

という選択肢もある。

 

・慣れている

・大きな失敗はしない

・生活は何とか回る

・でも、このままでは先がないと分かっている

 

 

 

どちらも、

それなりに「正しそう」に見える。

 

だから余計に決められない。

 

 

 

このとき、多くの人は

「怖いから動けないんだ」と思う。

 

 

でも、本当の理由はそこじゃない。

 

 

 

人が本当に動けなくなるのは、

 

どちらを選んでも、

自分が苦しくなると分かっているときだ。

 

 

 

言いなりになる道を選べば、

安心は手に入るかもしれない。

 

 

でもその代わりに、

「自分で考えること」

を少しずつ手放していく。

 

 

 

元の道に戻れば、

自分は守れるかもしれない。

 

でも、

「分かっていながら諦めた自分」と

ずっと一緒に生きていくことになる。

 

 

 

 

これは、

前に進むか、逃げるかの二択じゃない。

 

 

 

自分を消すか、未来を消すか

その選択になってしまっている。

 

 

 

人の心は、ちゃんと反応する。

 

「これは違う」と。

 

 

だから足が止まる。

 

 

だから決断できない。

 

 

 

それは弱さじゃない。

 

むしろ、かなり健全だ。

 

この状態は、失敗ではない。

 

 

これまでのやり方が、

もう通用しなくなったというサインだ。

 

 

 

感覚だけで何とかしてきた人ほど、

ここで強く立ち止まる。

 

 

誰かの正解に従えば

楽になると分かっていても、

それを選べなくなる。

 

 

人生には、こういう「踊り場」がある。

 

 

前にも後ろにも、

簡単には進めない場所。

 

 

 

でも、ここを飛ばして

先に行くことはできない。

 

 

この場所で必要なのは、

「やるか、やらないか」を決めることじゃない。

 

 

 

どう在りたいかを、言葉にすることだ。

 

 

 

どんな働き方をしたいのか。

何を大事にして生きたいのか。

どこまでは譲れて、どこからは譲れないのか。

 

 

それがはっきりしない限り、

どんな選択肢も、しっくりこない。

 

 

 

決められないときは、

自分がダメだからじゃない。

 

 

古い地図が使えなくなっただけだ。

 

 

新しい地図は、

誰かが渡してくれるものじゃない。

 

時間をかけて、

自分で描くしかない。

 

 

 

止まっているように見える時期は

実は更新中なだけ

 

 

ここを越えた先にあるのは、

完璧な正解じゃない。

 

 

 

でも、

「自分で選んだ」と言える人生だ

 

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その日のあなたに合う距離で。

 

そっと寄り添える場所として、

ここにいます。

 

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