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プトレマイオス靖子

東京タワーのそばに、古代が眠っている


東京タワーの近く、芝公園の中に
静かに盛り上がった丘があります。

芝丸山古墳。
都内最大級とされる前方後円墳で、
約1500年前に築かれたと考えられています。

一見すると、ただの公園の高台。
でも、占いの視点で見ると、
ここはとても意味のある場所です。

古代の人々は、
「どこに埋葬するか」をとても大切にしました。
見晴らし、地形、水の流れ。いまで言う風水的な条件を重視していたのです。

芝丸山古墳がある場所も、
海と陸を見渡せる要所。
偶然ではなく、
選ばれて築かれた土地だと考えられています。

占いでは、
人の運だけでなく「場の気」も重要だと考えます。

長い時間、
祈りや意図が重ねられてきた場所には、
独特の静けさや安定感が残ります。

芝丸山古墳に立つと、
不思議と気持ちが落ち着いたり、
考えが整理されると感じる人も多いでしょう。

それは、
この土地が持つ変わらない軸の気
私たちの心が同調するからかもしれません。

占いも同じです。
未来を無理に動かすのではなく、
「今、どこに立っているか」を知ること。

もし迷ったとき、
答えを急ぎすぎていると感じたら、
こうした古い場所を歩いてみるのもひとつです。

芝丸山古墳は、
都会の真ん中で、
静かに「原点に戻る感覚」を思い出させてくれる場所です。

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