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空馬羽津呂

2026年2月 8月生まれさんへ ――肩書きを脱いだ先にあるものの話

2026年2月 8月生まれさんへ

――肩書きを脱いだ先にあるものの話

空馬羽津呂(そらまうつろ)

— 空馬羽津呂の鑑定はヴェルニ電話占いにて

 

頑張ってきた。

結果も出してきた。

それなりに、評価も得てきた。

 

2026年2月の8月生まれさんは、

そんな「これまで積み上げてきた自分」と、

少し距離を取るような感覚を味わうかもしれません。

 

それは、失うためではありません。

むしろ、本質に戻るための時間です。

 

8月生まれさんは、

役割を引き受ける力のある人です。

 

責任ある立場。

求められる期待。

引っ張る側としての自覚。

 

それらを背負いながら、

ここまで歩いてきたはずです。

 

ただ2月は、

その肩書きや役割を一度脇に置き、

「何者でもない自分」に

目を向ける流れが入ります。

 

何を成し遂げたか、ではなく。

どんな評価を得たか、でもなく。

 

今、何を感じているか。

何に疲れているか。

何を本当は望んでいるか。

 

そうした内側の声が、

静かに、しかし確かに聞こえてきます。

 

最初は戸惑うかもしれません。

走る理由が分からなくなる。

目標が少し霞む。

やる気が落ちたように感じる。

 

けれどそれは、

燃え尽きではありません。

方向修正です。

 

今までのやり方のままでは、

これから先は重たくなる。

 

そのことを、

魂のほうが先に察知しているのです。

 

2月は、

「何をやるか」より

「どう在りたいか」を

問い直す月です。

 

強く見せなくていい。

完璧でなくていい。

頼られる自分でい続けなくていい。

 

そう自分に許したとき、

不思議と視界が広がっていきます。

 

仕事や活動では、

方針転換のヒントが見えやすい時期です。

 

今まで当然だと思っていたやり方。

続けるしかないと思っていた役割。

 

それらを、

少し変えてもいいのでは、

という感覚が芽生えます。

 

すぐに結論を出す必要はありません。

ただ、

違和感を無視しないこと。

「本当はどうしたい?」と

自分に問いかけること。

 

それだけで、

流れは静かに動き始めます。

 

人間関係では、

対等さがテーマになります。

 

尊敬される立場。

頼られる存在。

 

その位置から降りたとき、

残る関係が、本物です。

 

肩書きがなくても続く縁。

弱さを見せても離れない人。

 

そうした存在が、

これからの支えになります。

 

8月生まれさんは、

強さを求められてきた人です。

 

でも2026年は、

「強くあろうとしない強さ」を

身につけていく年。

 

2月はその入口です。

 

鎧を脱ぐこと。

背負っていた看板を下ろすこと。

一度、深く息をすること。

 

それは後退ではなく、

次のステージへ向かうための準備です。

 

月の終わり頃、

ふとこんな感覚が訪れるかもしれません。

 

「まだ何者でもないけれど、悪くない」と。

 

その感覚こそ、

これからの8月生まれさんを

軽やかに、自由にしてくれます。

 

今月の問いは、これです。

 

私は、

役割を演じているだろうか。

それとも、

素の自分で立っているだろうか。

 

その問いが、

2月の道しるべになります。

 

— 空馬羽津呂

— 空馬羽津呂の鑑定はヴェルニ電話占いにて

 

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