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唯真伊由

「行ってみよう」が連れてきた、思いがけない幸せ

本日は、外資系の保険会社で一緒だった同期に、
13年ぶりに会ってきました。
(ご本人に掲載の承諾をいただいております)

久しぶりの再会でしたが、
彼女の話を聞いているうちに
幸せを分けてもらったような気持ちになりました。

 

彼女は10年くらい前に、仕事のご縁で
かなり遠方へ出張に行ったそうです。


慣れない土地で、少し疲れて立ち寄った足湯。
その時たまたま隣に座った男性と、
ほんの何気ない会話が始まりました。

 

その流れで、
ご縁結びで知られる
日本でもっとも有名な神社へ
一緒に参拝することになったそうです。
出会いを求めていたわけでも、
恋愛目的でもありません。

 

参拝のあと、二人はそれぞれの日常へ戻りました。
その出会いは、そこで一度
静かに終わったように思えたそうです。

 

けれど数ヶ月後、
彼から「東京に転勤になったよ」
という連絡が届きました。
もともと東京で働いていた人ではありません。
ただ、そのタイミングで、
そういう流れが重なった。

 

そこから
「よかったら、ご飯でもどうですか?」
そんな自然なやり取りをきっかけに、
少しずつ距離が縮まり、やがて結婚へ。

 

今ではお子さんが三人。
「とにかく相性がいい」
「何でも話せる」
「自然体でいられる」
そう笑いながら話す彼女は、
本当に幸せそうでした。

 

恋愛心理の視点で見ると、
人は“頑張らなくていい関係”に、
いちばん安心します。
無理をしない。取り繕わない。
ただ、くつろげる。

 

そしてこの話を聞いて、
私は改めて思いました。

 

あの出張は、
出会いを探しに行った旅ではありません。
でも、行くか行かないかは、
彼女自身が選んだこと。
遠方だけれど、「行こう」と決めた。
その小さな行動が、思いがけないご縁を
連れてきたのだと思うんです。

 

ご縁は、向こうからやってくることもあります。
でも、その入口に立つためには、
少しだけ外に出る選択が必要なことも
あるのかもしれません。

 

今のあなたが、
「今日はやめておこう」ではなく、
「行ってみようかな」と思える
場所があるとしたら。
そこには、どんな時間が待っていると思いますか?

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました☆彡

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