風河フーガ
いつも相談を受ける方🌱
こんばんは。
風河フーガです。
いつも誰かの相談役になってる方と出会いましたので書こうと思います。
占い師をしていると
なぜかいつも誰かの相談を受けてしまう人に出会います。
自分から聞き役になろうとしているわけではないのに、
気づけば話を聞いている。
気づけば、状況を整理する役になっている。
先日出会った方も
仕事の中でよく相談を受ける方でした。
「解決すること自体が嫌いじゃないんです」
そう、少し照れたように話してくださいました。
その言葉を聞いて、
私は思わず
「占い師、やってみませんか?」
と声をかけました。
すると少し間をおいて、
こんな言葉が返ってきました。
「もう若くないし、今からできるかしら」
「人の相談に乗って、
お金をいただいていいのかしら」
この言葉は、
とても真面目で、責任感の強い人ほど口にします。
年齢の問題でも、
能力の問題でもありません。
長い間、
話を聞く側、支える側、まとめる側を
無意識に引き受けてきた人ほど、
“対価を受け取る”という感覚に
ブレーキがかかるのです。
でも実際には、
その方はもう十分にやってきています。
若さでは身につかない距離感。
経験があるからこそ生まれる落ち着き。
人の話を、急がせずに整える力。
相談される人というのは、
悩みを抱えやすい人ではなく、
悩みをほどく位置に立てる人です。
では、それは占い師なのでしょうか。
必ずしも、そうとは限りません。
ただ、占い師という仕事は、
相談される人の資質が、そのまま活きる形のひとつです。
新しく何かを身につけなくてもいい。
無理に変わらなくてもいい。
ただ、
自分がこれまで引き受けてきた役割に、
名前をつけるだけでいい。
名乗るかどうか。
仕事にするかどうか。
お金を受け取るかどうか。
それは、
能力の問題ではなく、
選ぶかどうかの問題です。
相談される人は、
もう入口には立っています。
その力に、
まだ名前をつけていないだけなのかもしれません。
#ほしよみ堂北千住店
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