龍空
仕事で自分を失わないために③
仕事で人に頼れない私が、ひとりで抱えてしまう理由
忙しいときほど、
大変なときほど、
なぜか「大丈夫です」と言ってしまう。
本当は手一杯なのに、
本当は誰かに助けてほしいのに、
気づけばすべて自分で抱え込んでいる。
あなたにも、そんな経験はありませんか?
仕事で人に頼れないのは、
能力が低いからでも、
協調性がないからでもありません。
むしろその逆です。
頼れない人ほど、真面目で責任感が強い
人に頼れない人は、
「自分でやるのが当たり前」
「迷惑をかけてはいけない」
という意識を強く持っています。
だから、
頼む前に無意識で考えてしまう。
・忙しそうだから声をかけづらい
・これくらいは自分でできる
・弱音を吐くのは甘えかもしれない
その結果、
自分のキャパシティを超えても
ひとりで頑張り続けてしまうのです。
「頼る=評価が下がる」という思い込み
仕事の場では、
「できる人」でいようとするほど、
頼ることにブレーキがかかります。
・頼ったら無能だと思われる
・評価が下がるかもしれない
・信用を失うかもしれない
でも実際には、
適切に頼れる人ほど
仕事が回り、信頼されることも多い。
それでも怖くなるのは、
過去に
「一人で頑張らなければならなかった経験」
があるからです。
過去の経験がつくった「ひとりで頑張る癖」
・助けを求めても応えてもらえなかった
・頼ったことで否定された
・弱さを見せたら傷ついた
そんな体験があると、
心は学びます。
「誰にも頼らないほうが安全」
「期待しないほうが傷つかない」
それは当時のあなたを守るために
必要だった反応。
でも今、その癖が
あなたを苦しめているとしたら、
少しずつ書き換えていくタイミングかもしれません。
魂の視点で見る「抱え込みすぎ」のサイン
占い師の視点で見ると、
抱え込みすぎているとき、
魂はこんなサインを出します。
・常に気が張っていて休まらない
・人と一緒にいるのに孤独を感じる
・小さなことでイライラする
・自分の感情が分からなくなる
これは、
「もう一人で頑張らなくていいよ」
という内側からのメッセージ。
頼ることは、負担を押しつけることではない
多くの頑張り屋さんは、
頼ることを
「相手に負担をかける行為」
だと思っています。
でも本当は、
頼ることは仕事を循環させる行為。
誰かが得意なことを受け取り、
あなたが別の役割を担う。
それによって、全体がスムーズに回る。
一人で抱えるよりも、
ずっと健全な形です。
小さく頼る、から始めていい
いきなり大きなことを頼まなくていい。
まずは小さく。
・「これ、確認お願いできますか?」
・「少し相談してもいいですか?」
・「今ちょっと立て込んでいて…」
それだけで十分です。
頼った結果、
世界が壊れることはありません。
むしろ、関係性が少し柔らぐことも多いのです。
最後に
仕事で人に頼れないあなたは、
弱いのではなく、
ずっと一人で頑張ってきた人。
これからは、
「全部自分でやらなくてもいい」
という選択肢を、
少しずつ自分に許してあげてください。
それは甘えではなく、
自分を守るための大切な力。
仕事で自分を失わないために、
まずは「ひとりで抱えない」ことから始めてみましょう。
次回は、
④頑張らないと成果が出ないと思っているあなたへ
をお届けします。
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