龍空
仕事で自分を失わないために④
頑張らないと成果が出ないと思っているあなたへ
「もっと頑張らなきゃ」
「力を抜いたら、置いていかれる」
そんな言葉が、
いつの間にか口癖になっていませんか?
仕事がうまくいかないときほど、
休むより先に、
自分を追い込む選択をしてしまう。
それは向上心があるから。
でも同時に、
自分を信じきれなくなっているサインでもあります。
頑張ることで成果を出してきた人ほど苦しくなる
これまでの人生で、
頑張ることで評価され、
努力で道を切り開いてきた人ほど、
「頑張らない状態」に強い不安を覚えます。
・努力しない私は価値がない
・楽をしたら結果が出ない
・止まったら追い抜かれる
そんな思い込みが、
あなたを休ませないのです。
「頑張る」と「無理をする」は別もの
ここで一度、立ち止まって考えてみてください。
頑張ることは、
自分の力を使うこと。
無理をすることは、
自分の力を削ること。
この二つは、似ているようでまったく違います。
無理な状態が続くと、
集中力や判断力は落ち、
本来の力を発揮できなくなります。
力を抜いたときに、直感は戻ってくる
占い師の視点で見ると、
人の直感や感性は、
心に余白があるときほど冴えてきます。
逆に、
常に緊張して頑張り続けていると、
選択を「恐れ」でしてしまいがち。
・失敗しない方
・怒られない方
・無難な方
でもそれは、
最善ではなく安全策です。
成果は「力を入れた分」では決まらない
頑張り続けているのに成果が出ないとき、
必要なのは努力の追加ではなく、
やり方や視点の切り替えかもしれません。
・一度休む
・人に任せる
・優先順位を下げる
・やらないことを決める
これらはサボりではなく、
成果を出すための調整です。
頑張らなくなったら、ダメになる?
多くの人がここを怖がります。
「頑張らなかったら、
私は何もできなくなるんじゃないか」
でも実際は逆。
無理な頑張りを手放したとき、
あなたの中にある
本来の力・経験・感覚が自然と動き出します。
それは、
努力で絞り出す成果ではなく、
積み重ねてきたものが形になる感覚。
魂は、軽やかな選択を望んでいる
魂の視点では、
人は苦しむために働くのではなく、
力を循環させるために働きます。
疲れ切った状態で出す成果より、
心に余白がある状態で生まれる成果の方が、
長く続き、周囲にも良い影響を与えます。
最後に
もし今、
「頑張らないとダメだ」と
自分を追い込んでいることに気づいたなら、
今日は少しだけ力を抜いてみてください。
休むこと
委ねること
立ち止まること
それは後退ではなく、
本来の自分に戻るための調整です。
仕事で自分を失わないために、
頑張り続ける前に、
「今、無理をしていないか」
自分に問いかけてみてください。
次回は、
⑤魂が疲れる仕事と、心が満たされる仕事の違い
をお届けします。
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