曽我部 キキョウ
なぜ彼女たちは、恋に溺れなくなったのか ~平成女子とZ世代女子の恋愛進化論 第2章
===目次===
第1章 恋愛は必須科目だった …… 平成女子の前提
第2章 恋愛は選択科目になった …… Z世代女子の前提
第3章 なぜ彼女たちは、深く踏み込まないのか
第4章 「重い女」が生まれた日、「重くならない女」が生まれた日
第5章 恋愛の終わりではない。幻想の終わりである
第2章 恋愛は選択科目になった …… Z世代女子の前提
平成時代に若者であった
いわゆる平成女子にとって、
恋愛とは必須の、
「しなくてはならないもの」でした。
では、今どきの若者、
いわゆるZ世代の女子にとって
恋愛とは、どういう位置づけなのでしょう。
結論から言いますと、
Z世代にとって、恋愛は
必要不可欠なものではありません。
口では彼氏が欲しいと言っていても、
果たしてそこに平成女子のような
執念はあるのか、というと
全くと言っていいほど、ないのです。
まず、Z世代の女子たちには
もっと他のところで
自己承認欲求が満たされます。
趣味に推し活、仕事。
これらにいそしんだからと言って、
平成女子のように、白い目で見られません。
以前のように、
「彼氏もいない」かわいそうな人、との
誹りを受けるどころか、
それなりの評価も得られています。
また、それゆえに、恋人がいないことが
そこまでマイナスの要因になりません。
言い換えれば、
自己否定が起きないということです。
平成女子にとって、
愛されないことは恐怖でした。
しかしZ世代は違います。
自分を失う方が怖い。
個を大事にするよう教育され
自分の存在を否定するような相手に
心を許さないのも
Z世代の特徴です。
時代も変わってきました。
女性は結婚をして、
子どもを持って、家庭に入る。
それがモデルケースだったのは、
もう昔のこと。
今は自由な選択が用意されています。
仕事と家庭の両立も
可能になってきています。
仕事を捨てる意味がありません。
女性の社会進出が進むにつれ
恋人に愛されることに
全てをかける必要そのものがなくなっています。
例えばクリスマスに一人で過ごすなど
平成女子にとっては地獄。
ですが、Z世代女子はあえて一人を選びます。
結果として、恋愛は
人生の中心から脱落し、
してもいいけど、しなくても問題ない、という
優先順位の低いものになったのです。
Z世代の女性は
恋愛に対して慎重に振舞います。
恋がなくても、人生は問題なく進む。
それを知ってしまった世代なのです。
しかし、彼女たちが恋愛に前向きではないのは
もっと複雑な事情があるからです。
次回はそこを詳しく見ていきましょう。
===つづく===
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