龍空
疲れる人になってない?②
頑張りすぎる人ほど、疲れる人になりやすい
「ちゃんとしなきゃ」
「迷惑をかけちゃいけない」
「期待には応えないと」
そんな言葉が、頭の中でいつも響いていませんか。
実はこの“頑張り”こそが、
知らないうちに人を
疲れさせてしまう原因になることがあります。
頑張り屋さんは、空気を張りつめさせる
頑張りすぎる人は、とても周囲を見ています。
・場の空気
・相手の表情
・言葉の裏
だからこそ、
「失敗しないように」
「変なことを言わないように」
と、常に自分を制御しています。
その結果、
場には見えない緊張感が生まれます。
本人は気づいていなくても、
一緒にいる人はどこかで
「気を抜いちゃいけない気がする」
と感じてしまうのです。
無理な“ちゃんとしている姿”は伝わる
不思議なことに、人は
相手が無理をしているかどうかを敏感に感じ取ります。
・本当は疲れているのに元気そうにする
・つらいのに笑顔でいようとする
・自分の気持ちを後回しにする
こうした姿は、
「大丈夫だよ」という言葉とは裏腹に、
相手に気遣いを要求してしまうことがあります。
「本当は無理してるんじゃないかな」
そう思わせるだけで、
相手の心は少し疲れてしまうのです。
頑張ることで、居場所を守ろうとしていない?
頑張りすぎる人の心の奥には、
こんな思いが隠れていることがあります。
・役に立たなきゃ、ここにいられない
・ちゃんとしていない自分は、受け入れてもらえない
・弱い自分を見せたら、離れていかれる
だから、無意識に
「頑張っている自分」でいようとします。
けれどその姿は、
人との間に“上下”や“役割”を生みやすく、
対等でいられない関係になってしまうことも。
頑張らないと嫌われる、は思い込み
ここで、ひとつ大切なことを。
人は、
完璧な人や、ずっと頑張っている人よりも、
少し力の抜けた人に安心します。
弱さを見せられる人
不完全さを許している人
そういう人のそばでは、
自分も無理をしなくていいからです。
頑張ること自体が悪いのではありません。
頑張り続けることが、疲れを生むのです。
今日からできる小さな緩め方
いきなり頑張るのをやめなくていい。
・今日は7割でいい
・分からないと言っていい
・無理な笑顔をやめてみる
そんな小さな緩みが、
人との関係にやさしい空気を戻してくれます。
頑張り屋さんが少し力を抜いたとき、
あなたは「疲れる人」ではなく、
「一緒にいるとほっとする人」に変わっていくのです。
次回は、
「無意識に人を消耗させてしまう会話パターン」
についてお話しします。
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