天凪来羅
宿命のライバル、明治の偉人たち。二人の激突は『数字』に刻まれていた——数秘で紐解く明治維新の裏側
こんにちは。天凪来羅です!
さて前回の続きです。
渋沢栄一のライバル岩崎弥太郎さんを数秘で見ると…
【岩崎弥太郎さんの数秘】
・誕生数(ライフパスナンバー):1+8+3+5+1+9=27→2+7=9
・誕生日の数字:9日
核心の数字「数秘9」
数秘において「9」は8までのすべての数字の要素を内包する、
「完結・カリスマ・変容・博愛・奉仕」の数字です。
・スケールの大きな理想主義:
「数秘9」は非常に視野が広く、個人の利益を超えた「国家」や「世界」という大きな枠組みで物事を考えます。海運業を独占し、日本の制海権を外国から取り戻そうとした彼の野心は、まさに「数秘9」が持つ壮大なスケール感の表れです。
「人に与えることが大きな利益をもたらす」とう有名な言葉は、9の無性の愛・博愛を象徴します。
・複雑さとミステリアスな魅力:慈悲深い一面と、目的のためには手段を選ばない冷徹な一面が同居するのが「数秘9」の特徴です。「独裁」とも評された彼の経営スタイルは、自分の中に明確な完成図(理想郷)が見えていたからこそ、他人に任せられなかったという側面があるかもしれません。
実業の巨人は、人類社会のために大きな貢献を果たした9の魂の現れと言えそうです。
渋沢栄一「数秘5」vs 岩崎弥太郎「数秘9」
この二人の対立は、数秘術で見ると非常に象徴的です。
「数秘5」の渋沢は、風のようにあちこちに種を蒔き、
多様な繋がりを作ることで社会を動かそうとしました。
「数秘9」の岩崎は、全ての力を一点に集約し、
自らが責任を持って巨大な山(三菱)を築くことで
国を変えようとしました。
性格的には、軽やかな「数秘5」にとって、
重厚で信念の塊のような「数秘9」は暑苦しく感じたでしょうし、
逆に「9」からすれば「5」は
八方美人のように見えた可能性があります。
しかし、「日本を近代化する」という
究極の理想(9の性質)においては、
二人とも同じ方向を向いていたと言えます。
誕生日が示す性格:9日生まれ
誕生数も日も「9」ということで、
岩崎弥太郎さんは純度100%の「9」の人です。
裏表がなく、自分の信じた道が「正しい(正義である)と
確信した時の突破力は、
歴史上の人物の中でも群を抜いています。
「9」のカリスマ×「9」のリーダーシップは、
ゼロから強引に何かを形にする動乱期に最も輝きます。
次回は、この「数秘5」の渋沢と
「数秘9」の岩崎の間に立って
調整役を担ったような人物を見ていきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
天凪来羅
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