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曽我部 キキョウ

なぜ彼女たちは、恋に溺れなくなったのか  ~平成女子とZ世代女子の恋愛進化論 第5章

===目次===

 

第1章 恋愛は必須科目だった …… 平成女子の前提

第2章 恋愛は選択科目になった …… Z世代女子の前提

第3章 なぜ彼女たちは、深く踏み込まないのか

第4章 「重い女」が生まれた日、「重くならない女」が生まれた日

第5章 恋愛の終わりではない。幻想の終わりである

 

 

第5章 恋愛の終わりではない。幻想の終わりである

 

恋愛至上主義の平成。

ハイスペックな相手を見つけ、

結婚し、安定的な生活を送ることは

最高の幸せと思われていました。

 

平成女子にとって

結婚は一つのゴール。

 

そしてZ世代に移行し、

恋愛は人生の主役から降り

あってもなくても良いものに

変わっていきます。

 

結婚することだけが

幸せじゃない時代。

 

恋愛そのものが

神格化されることはなくなりました。

 

誰かに選んでもらうことが

自分の価値証明でもあった平成女子。

彼女たちには、

自分が選ぶ、同等な関係は

想像がつかなかったかもしれません。

 

しかし今や、Z世代女子は

自ら相手を選び、

対等な関係を築くことを

前提としています。

 

例えばデートの時の会計で

割り勘が多いのも、

何か象徴的かもしれません。

 

これは金銭的な問題だけではなく、

立ち位置の話です。

 

奢ってもらうことが常習化していた平成、

女性たちは守られる存在でした。

しかし、割り勘で女性も支払うようになると、

責任を分け合うことにもなります。

 

Z世代はただ守られることを

善しとしていません。

対等であることが、

安心の条件です。

 

恋愛が人生の中心だったころ、

その関係に多くを託していました。

将来や安心だけでなく、

自己価値までも。

 

しかし、恋愛が人生の主役ではない今、

一つの関係が背負う役割は減りました。

 

恋愛はその存在を

失ってしまったのでしょうか。

 

そうではありません。

 

人生を劇的に変える魔法、

相手が自分を補完する夢物語、

そんな幻想がなくなっただけです。

 

恋愛は、現実のものとなりました。

日常を共に歩む関係として、

そこにあります。

 

終わったのは、恋愛ではなく、

そこに救いを求める時代。

 

これからは人と人との関係が

築き上げられていきます。

 

===おわり===

 

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