頑張っているのに、現実が動かないとき ― 神産巣日神の神託 ―
雪月花:「こんにちは
埼玉大宮ほしよみ堂占い師
八神雪月花です」
善壱:「こんこんなの〜
ご主人の式神、黒狐の善壱なの〜!」

雪月花:「今日は
『思い描いているのに、現実が動かない』
『意志はあるのに、形にならない』
そんな想いを抱えている方へ
お届けします」
善壱:「ご主人……
がんばってるのに進まない人、多いの〜」
雪月花:「そうだね
でも、それは
“足りない”のではなく
“まだ結ばれていない”だけの方が、とても多いんです」
現実が動かないとき、足りないのは努力じゃない
雪月花:「こんなことはありませんか?
・準備はしているのに、話が進まない
・ご縁はできるのに、続かない
・チャンスは見えるのに、形にならない
・一度まとまりかけたものが、白紙に戻る
すごく、焦りますしモヤモヤしますよね…」
善壱:「それって失敗なの?」
雪月花:「失敗じゃないよ。
“まだ、結びのタイミングではない”
ただそれだけなんです」
神産巣日神 ― 意志を現実に結ぶ神
善壱:「今日はその神様なの?」
雪月花:「そう。神産巣日神(かみむすびのかみ)
造化三神の一柱で
“意志を現実に結ぶ”神様です
天之御中主神が魂の核を整え
高御産巣日神が意志を生み
神産巣日神が、それを現実の出来事として結ぶ
でもね
この“結び”は
無理に掴みにいくものではありません」
善壱:「どうやって起きるの?」
雪月花:「必要なもの同士が、自然に重なるとき
人と人
言葉とタイミング
準備と機会
それが揃ったとき
現実は静かに動き出します
ほどけることは、失敗ではありません
神産巣日神の流れが来ているとき
一度“ほどける”ことがあります
合わない形が外れ
より自然な形へ組み替えられる」
善壱:「じゃあ
うまくいかない時も意味があるの?」
雪月花:「そうだよ
無理に結んだものは
いつか苦しくなります
でも自然に結ばれたものは
驚くほどほどけにくい」
占いで見る“結びが動くとき”
雪月花:「現実化が動き出すタイミングは
占術にもはっきり出ます
数秘で「4」「8」が巡るとき
四柱推命で財星・官星が活性するとき
木星や土星が動くとき
宿曜で「栄」「親」が巡るとき」
善壱:「急に話が進む人もいるの?」
雪月花:「いるよ。
止まっていた流れが、一気に結ばれることも
もし今
“動かない期間”にいるなら
それは準備期間
もし最近
少しずつ形が整い始めているなら
もう結びの流れは始まっています」
今日の神託
意志は
焦らずとも
結ばれる
ほどけることも
導きのひとつ
必要なものは
必要な形で
あなたに届く
― 神産巣日神
あとがき
神産巣日神は
奇跡を起こす神ではありません
“整った現実”を生み出す神様です
実は私自身も最近
「うまくやろうとしていたご縁」が
一度、大きくほどけました
最初はとてもショックでした
でも今は
「あれは切れたのではなく、結び直しだった」と
静かに思えています
もし今
あなたの目の前でも何かがほどけているなら
それは終わりではなく
“組み替えの途中”かもしれません
どうか、自分を責めすぎないで
そしてもし
今の流れが
“準備中なのか”“結び直しなのか”
気になっているなら
流れには、必ず「段階」があります
あなたが今どの段階にいるのか
それを知るだけで
焦りはずいぶん静まります
手のひらにも、星にも
今の位置はちゃんと出ています
焦らず、整えていきましょうね
もし今
「私は今どの段階にいるのだろう」と
少しでも感じているなら
あなたの流れを
一緒に読み解くこともできます
結びの前なのか
結び直しの途中なのか
「今ここ」を知るだけで
焦りは、驚くほど静かになります
一緒に紐解いていきましょう
神々の声で“運命の人”へ導く。神託の案内人
八神雪月花
黒狐の善壱
より








