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曽我部 キキョウ

他人の不幸を喜んでしまう私は、酷い人なの? 第1章

===目次===

第1章 その感覚、あなただけではありません

第2章 平成女子は、比較されて育った世代だった

第3章 優しい人ほど、実は安心してしまう理由

第4章 SNSは、「蜜の味製造機」だった

第5章 結論。あなたは酷い人なのか

 

 

第1章 その感覚、あなただけではありません

 

他人の不幸は蜜の味、などと言いますが

誰かが不幸になった場面に遭遇し、

「かわいそう」と言いながら

内心でほくそ笑んだ経験は

誰にでもあるのではないでしょうか。

 

幸せな結婚をしたはずの友達が

離婚を告げた時。

仕事ができると上司の評価が高かった同期が

退職することになった時。

 

残念だと口で言いながら、

どこかで安心感を抱く。

 

これは決して特殊なことではありません。

 

歴史的に見ても、女性は

同じ土俵で比較されることが

男性よりも多くありました。

 

容姿や若さ。

結婚や子育て。

生活全体を、

まとめて評価されがちです。

 

同世代女子、というくくりです。

 

だからこそ、同僚が昇進したときより、

友人が結婚したという方が

チクリと来ます。

 

さて、世代の話が出ましたが、

いわゆる平成女子を見てみましょう。

 

彼女たちは「いい人」でいるよう

教育を受けてきました。

 

適齢期に結婚、出産、という

敷かれたレールがありつつも

熾烈な競争を繰り広げた時代。

 

自他ともに認める「いい子」のはずが

誰かの不幸を見て、

黒い感情を抱いてしまう。

 

じつはこれは、とても自然なことです。

 

意地悪な感情のようですが、

生存戦略の一つです。

 

昔の共同体では、

他人の失敗は、そのまま

自分が生き残るための教材でした。

 

ですから、不幸が楽しいのではなく、

情報として価値がありました。

ところが脳はそれを

「報酬」として感じる場合があるのです。

 

 

自分の感情におびえる必要はありません。

 

けれども、問題はこの暗い感情そのものではなく、

なぜそんなことを感じて、

そして罪悪感を抱くのか

ということです。

 

他人の不幸を見て安心してしまった瞬間に

あなたの人格が決まるわけではありません。

 

むしろ問うべきは

なぜこれほどまでに

他人と自分の人生を比較するのか、

そこに尽きるでしょう。

 

これは個人の性格ではなく、

多くは時代の問題です。

 

※過去の記事はこちらでご覧いただけます。

※ほしよみ堂大阪アメ村店の記事はこちらからどうぞ。

★★★曽我部キキョウ★★★

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