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職場で疲れない心③

 

③職場で人を疲れさせてしまう会話パターン

 

仕事の内容は問題ない。

態度も失礼ではない。

 

 

それなのに、

「なぜか話したあとはどっと疲れる」

そんな印象を持たれてしまうことがあります。

 

 

職場では、

会話の中身より“使い方”が、

人間関係の重さを左右します。

 

 

 

職場の会話は、私的になりすぎると重くなる

 

職場は、本来

「仕事を進めるための場」。

 

 

けれど、疲れが溜まってくると

無意識に会話の役割が変わっていきます。

 

・共感してほしい

・分かってほしい

・正しさを確認したい

 

この気持ち自体は自然です。

 

ただ、

それを毎回職場で満たそうとすると、

会話は一気に重くなります。

 

 

 

無意識にやってしまいがちな3つの会話

 

① 愚痴が「共有」ではなく「投げっぱなし」になる

 

一度吐き出すだけなら問題ありません。

 

でも、

同じ内容を何度も繰り返すと、

聞く側は解決役を求められているように感じます。

 

 

結果、

「聞くと疲れる人」という印象が残ってしまいます。

 

 

② 確認が多すぎる会話

 

「これで大丈夫ですよね?」

「私、間違ってないですよね?」

 

 

仕事上の確認は必要です。

 

けれど、

感情の不安まで一緒に確認し始めると、

相手は無意識に責任を背負います。

 

 

安心を相手に委ねすぎると、

会話は負担になります。

 

 

③ 自分を下げることで場を保つ会話

 

「私が至らなくて」

「私なんてまだまだで」

 

謙虚さのつもりでも、

聞く側はフォロー役に回らざるを得ません。

 

 

職場ではこのやり取りが続くと、

会話が“仕事”のように感じられてしまいます。

 

 

 

人は「役割」を与えられると疲れる

 

職場で疲れる会話の共通点は、

相手に役割を持たせてしまうことです。

 

・聞き役

・慰め役

・判断役

 

 

その役割が固定されると、

関係は対等ではなくなります。

 

 

そして人は、

役割を強く感じる相手から

自然と距離を取ろうとします。

 

 

 

会話を軽くするための小さな工夫

 

職場の会話を軽くするコツは、

とてもシンプルです。

 

・要点を短くまとめる

・感情は少しだけ添える

・「ありがとう」で終える

 

 

全部を伝えなくていい。

仕事に必要な分だけで十分です。

 

 

 

職場で心地いい人は「預けすぎない人」

 

一緒に働きやすい人は、

話が上手な人ではありません。

 

 

・感情を背負わせない

・不安を丸投げしない

・空気を回そうとしすぎない

 

 

そんな人です。

 

 

会話は、

仕事を進めるための道具。

 

 

そこに重さが乗りすぎないようにするだけで、

職場の人間関係は驚くほど楽になります。

 

 

 

次回は、

職場で「与えすぎる人」が報われなくなる理由について

掘り下げていきます。

 

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