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天凪来羅

苦手なあの人とも「役割」が分かればうまくいく!明治の偉人に学ぶ組織の数秘術

こんにちは。
天凪来羅です。

前回に続き、明治の偉人たちを数秘術で読み解きます!

 

〜渋沢・岩崎・五代、明治三巨頭の黄金バランスを読み解く〜

 

渋沢栄一と岩崎彌太郎。水と油のように対立したこの二人の間に立ち、経済界の絶妙なバランスを取った人物――それが「浪花の五代」こと五代友厚(ごだいともあつ)です。

NHK連続テレビ小説「あさが来た」や映画「天下者」で取り上げられて再評価されてます。

 

【五代友厚の数秘チャート】
1836年2月12日生まれ
* ライフパスナンバー(LP):5 (1+8+3+6+2+1+2 = 23 → 2+3)
* 過去数(バースデーナンバー):3 (誕生日の「12日」 1+2)


1. 核心の数字:渋沢と同じ「5」のエネルギー
驚くべきことに、五代さんは渋沢栄一さんと同じライフパスナンバー「5」の持ち主です。


「5」は古い体制を打ち破り、新しい風を吹き込む「変化と革新」の数字。


薩摩藩士としてイギリスへ渡り、造幣局や証券取引所の設立に尽力した彼の行動力は、

まさに「5」そのもの。


東の渋沢、西の五代。二人が尊重し合えたのは、同じ「5」として「停滞を嫌い、

常に社会をアップデートし続けたい」という魂の目的が一致していたからでしょう。


2. 調整役の鍵:過去数「3」の柔軟性
五代さんが、あの強烈な個性を持つ岩崎彌太郎(数秘9)とも渡り合えた理由。

 

それは、生まれた日の数字「3」に隠されています。


◎コミュニケーションの天才
「3」は社交性と楽観の数字。クリエイティブな提案で、

場の空気をふんわりと和らげるエネルギーを持ちます。


◎最強の「潤滑油」
頑固で重厚な「9」の岩崎と、理想に燃える「5」の渋沢。

この二人の間に立ち、新しい組織案や妥協点を投げかける……。

これは「3」が得意とする「遊び心ある調整」です。


◎無私のプロデューサー
自分の利益より「大阪のため、日本のため」という利他的な姿勢を貫いた五代さん。「5」の柔軟性と「3」の表現力が組み合わさることで、対立する両者を繋ぐ最高のバランサーとなったのです。


3. 明治経済界「黄金のトライアングル」の秘密
この3人の関係を数秘術で見ると、まるで計算されたかのようなバランスの良さが浮かび上がります。

 

【特徴と役割のまとめ】
渋沢栄一 「数秘5」 →分散・循環  「みんなで新しいことをしよう!」
岩崎彌太郎 「数秘9」→集中・完結 「私が全てを完璧にまとめ上げる」 
五代友厚 「3/5 」→社交・調整  「新しいアイデアで二人を繋ごう」


【鑑定ポイント】
「5」の自由なネットワーク思考(渋沢)と、「9」の壮大な一国一城思考(岩崎)は、本来真っ向からぶつかります。

屋形船での大喧嘩のエピソードは、この「変化 vs 完結」の対立そのもの。


「5」にとって「9」は重苦しく、「9」にとって「5」は軽薄に見えたかもしれません。しかし、ここに五代さんの「3」の軽やかさが加わることで、決裂を防ぎ、新しい日本の形が作られていきました。

 

数字の違いは「役割の違い」


この3人は、決して「仲良し」だったわけではありません。むしろ、激しく火花を散らしていました。しかし、数秘術の視点で見れば、誰一人欠けても日本の近代化は成し遂げられなかったことが分かります。


あなたの周りにも、苦手な「9」の人や、テンポの合う「5」の人がいませんか?


その違いは、優劣ではなく「役割の違い」


渋沢栄一がライバルたちと切磋琢磨したように、数字の違いを知ることは、最強のチームを作るための大きなヒントになるはずです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

天凪来羅

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