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海月ラビィ

動けない夜を責めないで

やらなければいけないことは分かっている。
連絡を返そう。
新しい一歩を踏み出そう。
本当はそう思っているのに、なぜか体が動かない。

そんな夜はありませんか。

太陰が逆位置で出るとき、
それは「弱さ」ではなく、
心の奥にある不安や迷いが強くなっている状態を表します。

特に熟年世代の恋や人生の選択は、
若い頃のように勢いだけでは動けません。

傷つきたくない。
失敗したくない。
今の静かな生活を壊したくない。

その思いが、
あなたを守ろうとしてブレーキをかけているのです。

でも、月は止まっているようでいて
必ず少しずつ形を変えています。

満月になるのを待つのではなく、
今日は“細い三日月”のままでいいのです。

たとえば
短いメッセージを送る
会う約束を具体的にしなくても、気持ちだけ伝える
自分の本音をノートに書いてみる

それだけでも十分「実行」です。

大きな決断をしなくてもいい。
100点を目指さなくていい。
30点でも、動いたことが運を呼びます。

太陰・逆位置は
「慎重さが過剰になっているよ」という優しいサイン。

怖がりな自分を責めないでください。
動けない夜があるからこそ、
動いた朝は輝くのです。

今はまだ静かな月。
でもあなたの中には、
ちゃんと光があります。

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