曽我部 キキョウ
思考は孤独か、対話か ~「わかったつもり」が崩れる瞬間
===目次===
序章 真理と、真理への近づき方
第1章 一人で考えるということ
第2章 会話がひらめきを生む理由
第3章 思考することの必要性
序章 真理と、真理への近づき方
人は時に「真理」という言葉を
口にしますが、
その真理が何かを
説明できる人は少ないでしょう。
辞書的な言い方をすると、
時代や場所、立場に関わらず、
いつ何時も変わることのない、
物事の筋道や普遍的な事実、です。
難しいからこそ、
はるか昔から、人はこれを
追求してきました。
しかし、人間が考えつく
「真理」のようなものは、
結局のところ真理ではありません。
便利な説明であり、
強く納得できる物語であり、
ときにそれは、
その時代の共通認識というだけです。
では、本当の真理はどこにあるのか。
それが分からないからこそ、
人は常に、思考し、
近付こうと努力を惜しみません。
一人で静かに考え続けることは、
ある意味で「真理の追求」です。
深い思索は、
人のあり様や、世界の正体を
少しずつ明らかにしていきますが、
一方で、自分だけの考えに
囚われてしまう可能性もあります。
逆に、他人とのかかわりの中で、
ふとした弾みに気付くことがあります。
この気付きこそが、
真理に近づく方法だと
考える人もいるでしょう。
真理を得ようとするなら、
孤独に耐えて思索にふけるか、
他者と対話をし、
ひらめきを得るべきか。
それぞれの特徴を見ながら、
どのようにして
真理に近づくのかを
見てみたいと思います。
人は、自分の考えに納得した瞬間、
思考をやめてしまいます。
それがたとえ、
不完全な理解であったとしても。
しかし、人は、一旦やめた考察を、
また繰り返します。
一度は「わかった」と思ったものに、
違和感を覚える瞬間があるからです。
では、人はどのようにして
「わかったつもり」を壊していくのでしょうか。
===つづく===
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