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曽我部 キキョウ

世間体という名の見えないルール ~前編 なぜ人は世間体に縛られるのか

希望としては芸術家になりたい。

でも、親のすねかじりでいると

周囲の目が気になる。

だから、一応就職してみた。

 

このように挑戦したいことはあるけれど、

とりあえず無難な方向へ行く、

そういう経験はありませんか。

 

自分のしたいことよりも、

周りの反応を気にした結果、

「よくある人生」を歩みつつ

不満をくすぶらせている状態です。

 

このとき、選択した本人は言うでしょう。

「世間体があるからね」と。

 

ところでこの世間体ですが、

これは一体何なのでしょう。

 

これは、教科書的に言うと

周囲の人たちからどう見られているか、

という体面や体裁です。

 

ではなぜ、人がこれを気にするかというと、

人間が社会的生き物だからです。

 

評判が悪くなると排除される危険性があり、

排除されたら生存リスクが激増する、

そういう世の中だったのです。

 

つまり、もともと世間体とは

群れて生活する際の、

排除されないための

センサーみたいなものでした。

 

しかし現代では、少し違ってきています。

 

実際の生命危機ではなく、

イメージの問題になったのです。

 

つまり、実態ではなく

どう見られるかということに

焦点があります。

 

さらにネット、SNSの発達を受けて

過剰反応も起こり得ます。

 

さて少し意味合いが変わったこの世間体、

縛られやすい人と、そうでない人がいます。

 

では、どのような人が

世間体に縛られがちなのでしょうか。

 

まず、判断基準が他人にある人です。

人がこういうから、

周りに何か言われると嫌だから、

そういう言い訳つきで結論を出す人。

 

この場合、責任は自分で

判断は他人という状態になります。

 

誰にも文句を言われたくない人も、

世間体を気にしすぎる傾向にあります。

 

本人は気付いていないかもしれませんが

自分の選択に納得がいっていない場合も

世間体に縛られている可能性はあります。

 

自分で決めた事なのに、

これでよかったのかとずっと思い悩むなら、

世間体に縛られていたのでしょう。

 

世間体自体は、悪いものではありません。

ある程度気にすることが

必要な時もあります。

 

しかし、それに縛られてしまうと

自分の人生そのものを

歪めてしまうかもしれません。

 

縛られずに、上手に世間体を使いこなす技が

あるのでしょうか。

 

あるとすれば、

それはどのようなものなのでしょう。

 

 

===後編につづく===

 

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