プトレマイオス靖子
待つ恋を整える占い師
帰り際に手を振った彼女
昨日、頭の中がぐちゃぐちゃの状態で来られた方がいました。
何から話していいのか分からない、
そんな様子でした。
話を聞きながら、少しずつ整理していく。
途中で、少し厳しいこともお伝えしました。
でも、それだけでは終わらせたくなくて、
その先にどんな未来があるのかも、一緒にお話ししました。
すぐに答えが出るようなものではありません。
それでも、
「あ、少し分かってきたかもしれない」
そんな空気に変わった瞬間がありました。
帰り際、
その方が握手を求めてきました。
そして、
私の姿が見えなくなるまで、
何度も手を振ってくれました。
占いは、
未来を当てることよりも、
その人が、もう一度
自分の人生に戻っていくための時間だと、思っています。
きっとあの方にも、
いろんな未来が待っています。
🦉プトレマイオス靖子






