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曽我部 キキョウ

友だちは残る ~選んだつもりの関係が崩れるとき 第2章

===目次===

 

序章 友だちは結果であって「目的」ではない

第1章 知人と友だちの決定的な違い

第2章 友だち関係が壊れる本当の原因

第3章 成熟している人の関わり方

第4章 友だちを増やそうとすると失敗する理由

第5章 関係の質を上げるためにやるべきこと

終章 友だちは残るもの

 

 

第2章 友だち関係が壊れる本当の原因

 

友だち関係が壊れるとき、

原因は一つしかありません。

 

価値観、距離、すれ違い、

たくさんの理由を探し出そうとします。

どれもが正しく、全てが不正解。

本当の理由は一つに集約されます。

 

それが、境界線の崩壊です。

 

境界線とは、簡単に言うと

自分と他人を分ける、見えない線、です。

 

この線があるから人間関係は成立します。

逆にあいまいになると、歪んでいきます。

 

それは一体何に対する線引きなのか。

 

まず感情。

 

例えばイライラしているとき。

友だちに対して、

少しは察して、優しくしてくれればいいのに、

などと言って、相手に不満を抱いていませんか。

 

イライラしたのは自分自身の感情です。

相手にその処理を任せては駄目です。

 

次に選択。

 

違う選択をしたとき、

どうしてそうなるの、普通はこっち、

などと自分の選択を

押し付けていませんか。

 

友だちには友だちなりの選択があり

それを認めなくてはなりません。

 

最後に責任。

 

例えば何かのアドバイスをもらって、

その通りに行動した結果

自分の望む方向にはいかなかった場合。

あなたのせいだと友だちを責めてはいけません。

 

行動を起こしたのは、

あくまでも自分の意思です。

 

このように、境界線を犯して

友だちの領域に踏み込むことが

関係を崩す原因です。

 

おそらく一度や二度は

許してもらえるでしょう。

しかし、度重なれば

友だちの方も爆発します。

 

自分と友だちは、

全く同じではありません。

 

自分と共有部分と、

そして友だちの不可侵領域で

成り立っています。

 

この関係を壊したときに、

友だち関係が崩壊するのです。

 

では相手の中へ

踏み込み過ぎないように、

つまりは関係を守るために

どうするとよいのか。

 

これが次回の焦点です。

 

===つづく===

 

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