芽百マミム
先生は『学校では本当にいい子です』と言った。でも私は思わず笑ってしまった…家ではまるで別人だから
先日、夏休み前の三者面談へ行ってきました。
教室に入ると先生が開口一番
「学校ではいつも明るくて、お友達とも仲良く、困っている子にも優しく接してくれています。」
小学生の頃からこの同じ事を言われます笑
家では、
「宿題やったの?」
「あとでー。」
「お風呂入るよ!」
「まだー。」
「明日の準備した?」
「忘れてたー!」
毎日この繰り返し
時計を見ながら、
「早く!」「もう時間だよ!」
気づけば私は一日中、子どもを追いかけている気がします。
だから先生の話を聞きながら、
「本当に同じ子なのかな」
と笑ってしまう
でも帰り道、ふと思う
家で自由にしている姿は、決して悪いことじゃない
学校では集団生活
ルールを守って、友達との関係を考えて、先生の話を聞いて、一日中気を張っています
大人だって会社では気を遣う
家に帰ると「ふぅ…」と力が抜ける
子どもだって同じ
家は唯一、気を張らなくていい場所。
だから甘えたり、だらけたり、反抗したりする。
それは「家だからできる姿」
もちろん、だからといって何でも許すわけではありません。
宿題はやってほしい
時間も守ってほしい
計画的に夏休みを過ごしてほしい
親として言いたいことは山ほどあります
でも、先生から学校での様子を聞いて、少しだけ見方が変わりました。
私は家での姿だけを見て、
「もっとしっかりしてほしい。」
「なんで言われないとやらないの?」
そう思っていました。
でも学校では、自分なりに頑張っていて
見えないところで、ちゃんと努力している
親はどうしても「できていないところ」に目がいきます。
宿題
忘れ物
生活リズム
でも、先生は「できているところ」をたくさん教えてくれました
その瞬間、改めて思います
子育ては、家の中だけでは見えない
学校で見せる顔
友達の前で見せる顔
一人でいる時の顔
子どもにはたくさんの表情があります。
だからこそ、家で少しくらい気が抜けていてもいい。
親の前で安心して甘えられるなら、それは「安心できる居場所」がある証拠なのかもしれません。
この夏休みも、きっと計画通りには進まない笑
「宿題やった?」
と何度も聞くことになると思います。
それでも、三者面談で先生が教えてくれた「学校で頑張っている姿」を思い出しながら、少しだけ心に余裕を持って向き合ってみようと思います。
子どもは、家と学校で違う顔を持っていて当たり前。
そのどちらも、その子らしさ
親にしか見せない姿があるということは、それだけ安心して帰ってこられる場所があるということなのかもしれないと改めて思いますます(*´꒳`*)
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