折尾リゲル
一粒万倍日って、そもそもどんな日?」 小さな一歩を大切にする日
一粒万倍日って、そもそもどんな日?
「今日は一粒万倍日です」
最近、SNSなどで
こんな言葉を目にすることが増えました。
「なんとなく、いい日らしい」
そう思っている方も多いのではないでしょうか。
私も改めて、
そもそも一粒万倍日って、どんな日なんだろう?
と思って調べてみました。
一粒万倍日とは?
「一粒万倍日」は、
一粒の籾(もみ)が、万倍にも実って稲穂になる
という意味を持つ吉日です。
小さな一粒が、やがてたくさんの実りになる。
そこから、
この日に始めた小さなことが、後になって大きく育つ
と考えられているそうです。
なんだか、素敵な考え方ですよね。
じゃあ、何をすればいいの?
「一粒万倍日だから、何か大きなことを始めなくちゃ!」
と思わなくても大丈夫。
たとえば、
・やってみたかったことを始める
・勉強を始める
・貯金の目標を決める
・仕事で新しい一歩を踏み出す
・生活習慣をひとつ変えてみる
・誰かに自分の気持ちを伝える
そんな小さな一歩でもいいのだと思います。
「一粒」ですから。
最初から大きな成果を求める必要はないのかもしれません。
そして、ちょっと面白いのが……
一粒万倍日は、
良いことだけが万倍になる
という意味ではありません。
昔から、
「増えてほしくないものまで増やさないように」
とも考えられてきました。
たとえば、借金や人とのトラブルなどです。
そう考えると、
一粒万倍日というのは、
「何をするにもラッキー!」
という日というより、
「今日は、自分が何を育てたいのかを意識してみる日」
なのかもしれません。
今日、あなたは何の種をまきますか?
今日2026年9月14日は一粒万倍び
何かしなくちゃ、ではなく、
「これから育てたいものは何だろう?」
と考えてみるのもいいですね。
仕事なのか。
恋愛なのか。
新しい挑戦なのか。
それとも、
今まで頑張ってきた自分を少し大切にすることなのか。
大きな一歩じゃなくてもいい。
今日蒔いた小さな種が、
いつか「あの時、始めてよかった」と思えるものになったら素敵ですよね。
一粒万倍日。
そう聞くと、
なんだか今日という日を
少し大切に過ごしたくなりませんか?
※暦の吉日にはさまざまな考え方があります。
「今日はちょっといい日かも」と、日々を楽しむきっかけのひとつとして取り入れてみてください。







