アネモネ雨依|夫の「何か手伝おうか?」の一言にイラッとしてしまうあなたへ
「なんで私ばっかり!」
子どもが泣く。
ご飯を作る。
片付ける。
保育園の準備をする。
明日の予定を確認する。
その横でパパがスマホを見ながら、
「何か手伝おうか?」
……。
いや、見たら分かるやろ。
ママたちの心の中から、
そんな声が聞こえてきそうです。
こんにちは✨️
アネモネ雨依です。

子育て中の夫婦って、
どうしてこんなに噛み合わないのでしょう。
よく「男脳と女脳の違い」なんて言われますが、
私は男女の脳の違いだけで
片づけないほうがいいと思っています。
夫婦では、
そもそも「見えているもの」が
違うことがあるからです。
ママは、
「今日の夕飯どうしよう」
「オムツ足りるかな」
「明日の持ち物は?」
「最近、子どもの様子がおかしいかも」
と、
家の中のことを頭の片隅でずっと考えています。
一方でパパは、
仕事で責任を背負い、
家族のために働いていても
その苦労を家庭に
持ち込まないようにしていることがあります。
だからパパからすると、
「俺だって頑張っているのに」
「何をしても文句を言われる」
と感じてしまうこともある。
ここは、ママ側も忘れないでいたいところです。
でも、ママが、
「もう本当に疲れた……」
と言ったとき、
「じゃあ寝たら?」
なんて返される。
違う。
そういうことじゃないー!
ママが欲しいのは、正論より先に
「毎日大変だよね」
の一言だったりします。
そしてパパにも、知ってほしい。
ママが欲しいのは
完璧な家事能力ではありません。
「自分だけが家族を回している」と
感じない生活。
一緒に子育てしていると思えるかどうかなんです。
だから、
夫婦で「察するゲーム」を続けるのは
もうやめませんか?
ママは「なんで分からないの?」ではなく
「今日は30分、一人になりたい。
子どもをお願いできる?」
「今は解決策じゃなくて、話を聞いてほしい」
と伝える。
パパは「言われてないからやらない」ではなくて。
家のことは“お手伝い”ではなく、
二人の仕事なんです。
そしてママも、
パパが自分と同じやり方をしないからといって
全部を否定しないこと。
パパもママも、
子育ては初めてなのは一緒。
子供と一緒に成長していくもの。
それぞれ、
得意なことも、疲れ方も、愛情表現も違います。
だから、
「どっちが大変か」
の勝負を始めたら、夫婦は負けです。
ママもパパも、それぞれの場所で頑張っている。
敵ではなく同じチームでいてほしいんです。
ママは一人で抱え込まなくていい。
パパも、一人で正解を出そうとしなくていい。
「ありがとう」と「こうしてほしい」を
言える夫婦なら、
子育てのいざこざは、愛情を削るものではなく
二人の関係を育てるきっかけにもできるものです。
とはいっても
なんで子の人こんなにわからんちんなの?!
と怒りがおさまらない夜もあるでしょう。
私もありました。
何もかもがムカつく!って。
でも、本当にムカついてるのは
目の前のことではなくて
小さなイライラ、ストレスが溜まって
コントロール不能になってるからかも。
現状だけでなく
夫婦が歩んできたこれまでも紐解きながら
良好な関係につなげるヒントを
受け取りに来てくださいね💌






