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島郷かっぱ

【恋愛占い】好きな人に自分から連絡しても大丈夫?待ったほうがいい?

こんにちは。

若松生まれの占い師、島郷かっぱです。

恋愛相談を受けていると、よく聞かれる質問があります。

 

それが、

「私から連絡しても大丈夫ですか?」

というものです。

好きな人にLINEしたい。

 

でも、

「しつこいと思われたらどうしよう」

「相手から連絡が来るまで待ったほうがいい?」

「私ばかり連絡している気がする」

「追いかけたら逃げられそう」

 

いろいろ考えているうちに、LINEの文章を書いては消す。

「元気?」

……なんか違う。

「最近どう?」

……これも違う。

「今度ご飯行かない?」

いや、いきなりすぎるかな。

結局全部消して、スマートフォンを置く。

 

でも30分後。

またLINEを開く(笑)。

好きな人がいると、たった一通のLINEでも悩むものです。

今回は占い師かっぱと一緒に、

「自分から連絡するべきか、それとも待つべきか?」

について考えてみましょう。

 

「自分から連絡したら負け」ではない

恋愛について話していると、

「女から追いかけないほうがいいですよね?」

「自分から連絡したら負けですよね?」

と言われることがあります。

 

私は、

恋愛に勝ち負けを持ち込まなくてもいい

と思っています。

会いたいから連絡する。

話したいからLINEする。

それ自体は悪いことではありません。

 

むしろ、自分の気持ちを自然に表現できるのは素敵なことです。

ただし、

「連絡すること」と「追い続けること」は別です。

ここは分けて考えたほうがいいでしょう。

 

まず二人の関係を考えてみる

「連絡してもいいですか?」

と聞かれたとき、私は二人の現在の関係を確認したくなります。

たとえば、

毎日のようにLINEしている。

一度デートした。

職場でよく話す。

 

マッチングアプリで知り合った。

友達として長く付き合っている。

一度告白して断られている。

 

相手から距離を置きたいと言われている。

同じ「好きな人」でも状況はまったく違います。

 

だから、

誰にでも「今すぐ送ったほうがいい」とは言えません。

まず現在地を知ることが大切です。

 

タロットなら何を見る?

私がこの相談をタロットで見るなら、

「LINEしていい?」

だけでは終わらせません。

 

たとえば次のように見ていきます。

①現在の二人の関係

今、二人がどんな距離感にいるのか。

 

②相手の現在の気持ち

相談者さんとの関係を、相手がどう受け止めている可能性があるのか。

 

③自分から連絡した場合

こちらから動くことで、関係がどう変化していきそうなのか。

 

④待った場合

こちらから動かず、相手の行動を待った場合はどうなりそうなのか。

 

⑤今、行動を妨げているもの

本当に待つ必要があるのか。

それとも自分自身の不安が強くなっているだけなのか。

 

⑥アドバイス

どんな距離感や行動を心がければよいのか。

 

こうして見ると、

単純な、

「送る・送らない」

だけではなくなります。

 

「魔術師」が出たら?

行動についてタロットの「魔術師」が出たとします。

魔術師は、始まりや行動、コミュニケーションなどを象徴するカードとして読むことがあります。

 

このカードが出たら、

「自分からきっかけを作ってみてもよさそうですね」

と読む場合があります。

 

ただし、

「好きです!付き合ってください!」

と、いきなり大勝負をする必要はありません。

 

たとえば、

「この前話してたお店、今度行かない?」

「最近仕事忙しい?」

「この前はありがとう!」

そんな自然な一言でもいいんです。

恋愛を動かす一歩は、大きな一歩でなくてもいい。

小さな一歩で十分です。

 

「女教皇」が出たら?

反対に、「女教皇」が出たとします。

女教皇は、冷静さや内面、慎重さなどとして読むことがあります。

そんなときは、

「今すぐ動くより、少し様子を見てもいいかもしれませんね」

と読む場合があります。

 

相手の状況を観察する。

自分の気持ちを整理する。

本当に今伝えたいのか考える。

焦って動かない。

 

恋愛では、

動く勇気だけではなく、待つ勇気

が必要なときもあります。

 

「吊るされた男」が出たら?

「吊るされた男」が出ることもあります。

このカードは、動けない状況や忍耐、違う視点から考えることなどを象徴すると読むことがあります。

「今は無理に状況を動かそうとしないほうがいい」

というメッセージとして見ることもあります。

 

ただし、

永遠に待ちなさい

という意味ではありません。

待っている間に、

「この関係は本当に自分が望んでいるものなのか」

と見方を変えてみる。

それも大切です。

 

自分から連絡しても大丈夫なケース

もちろん人によって違いますが、

これまで普通にやり取りしていた。

相手からも質問や話題を振ってくれる。

実際に会ったときも楽しそうに話してくれる。

相手から明確に距離を置かれているわけではない。

 

こうした状況なら、自分から自然なLINEを送ることを必要以上に怖がらなくてもいいでしょう。

大切なのは、

「返信させるためのLINE」にしないこと。

自分が話したいから送る。

相手が返しやすい内容にする。

そして送ったら待つ。

それくらいの気持ちでいいと思います。

 

少し待ったほうがいいケース

反対に、

何通送っても返信がない。

相手から距離を置きたいと言われている。

いつも自分から連絡しないと関係が続かない。

相手が明らかに忙しい時期にいる。

こうした場合は、一度立ち止まってもいいかもしれません。

特に相手が明確に、

「今は連絡を控えてほしい」

という意思を示している場合は、その気持ちを尊重することが大切です。

 

恋愛は、

自分の気持ちだけでは成立しません。

相手にも気持ちがあります。

 

返信が来ないと、もう一通送りたくなる

勇気を出してLINEした。

既読になった。

でも返信がない。

こうなると、

「何か変なこと言ったかな?」

と不安になります。

 

そして、

「忙しい?」

と送りたくなる。

さらに返信がない。

「大丈夫?」

もう一通送りたくなる。

分かります。

 

でも、ここで少し待ってみましょう。

一通送ったなら、

相手のターンです。

キャッチボールと同じです。

こちらがボールを投げた。

相手がまだ投げ返していないのに、次々ボールを投げたら、相手は受け取れません。

恋愛にも、

相手を待つ時間

があります。

 

LINEの文章を考えすぎなくてもいい

好きな人へのLINEは、つい考えすぎてしまいます。

「絵文字を入れたほうがいい?」

「ハートは重い?」

「文章長すぎる?」

「返信しやすいように疑問形がいい?」

気づけば、一通のLINEを30分考えている(笑)。

でも、普段の自分とかけ離れた文章にする必要はありません。

 

大切なのは、

自然であること。

たとえば、

「今日○○見て、この前話したの思い出した(笑)」

くらいでもいいんです。

恋愛を進めるためのLINEだからといって、毎回特別な言葉を送る必要はありません。

「相手から連絡してほしい」の本当の気持ち

「自分から連絡したくない」

という相談をよく聞いてみると、

本当は、

「相手から連絡してきてほしい」

という気持ちが隠れていることがあります。

なぜなら、

相手からLINEが来れば、

「私のことを考えてくれていた」

と感じられるからです。

つまり欲しいのはLINEそのものではなく、

「相手から大切にされているという安心感」

なのかもしれません。

 

ここに気づくと、

「LINEするか、待つか」

とは別の問題が見えてくることがあります。

 

いつも自分からなら、一度待ってみる

毎回、

自分からLINEする。

自分から誘う。

自分から話題を作る。

そして相手は返してくれる。

そんな関係なら、一度こちらから動かずに様子を見るのも一つです。

 

これは、

相手を試すためではありません。

「連絡しなかったら、何日で向こうから来るかな?」

とテストする必要はありません。

そうではなく、

二人の関係のバランスを見るためです。

自分だけが頑張って関係を維持していないか。

相手からも関わろうとしてくれているか。

少し距離を置くことで見えるものもあります。

 

「待つ」と「何もしない」は違う

ここは大事です。

待つというのは、

スマートフォンを握りしめて、

「LINE来い……LINE来い……」

と念を送ることではありません(笑)。

 

待っている間も、自分の生活を楽しんでいいんです。

仕事をする。

友達と遊ぶ。

趣味を楽しむ。

美味しいものを食べる。

出かける。

自分の時間を充実させる。

恋愛以外の時間があるからこそ、恋愛にも余裕が生まれます。

 

占いで「いつ連絡すればいい?」を見るとき

「いつLINEしたらいいですか?」

という質問もあります。

タロットでタイミングを見ることはあります。

ただ私は、

「○月○日○時に送れば絶対成功します」

というものではないと思っています。

占いで見るのは、

行動しやすい流れなのか。

今は少し様子を見る時期なのか。

そのヒントです。

 

そして最終的には、現実の状況も合わせて考えます。

相手が大きな仕事を抱えていると分かっているなら、少し待つ。

誕生日など自然に連絡できるきっかけがあるなら、その機会を使う。

占いと現実。

両方を見ることが大切です。

 

前回の「のろし台」と同じ

前回の若松めぐりでは、石峰山ののろし台跡についてお話ししました。

昔は遠くの人へ情報を伝えるため、

山の上から煙を上げていました。

でも、のろしを上げなければ情報は伝わりません。

恋愛も似ています。

 

好き。

会いたい。

話したい。

自分の心の中だけで思っていても、相手には分からないことがあります。

 

だから、ときには、

小さなのろしを上げる。

「元気?」

でもいい。

「またご飯行こう」

でもいい。

大切なのは、

相手に届くくらいの小さなサインを出してみることです。

 

ただし、のろしを上げたら待つ

ここが今回、一番伝えたいところです。

のろしを上げた。

相手に届いた。

だったら、

次は相手の反応を待ってみる。

 

ずっと煙を上げ続けなくてもいいんです。

恋愛も、

自分から動く。

相手が応える。

また自分が応える。

そうやって少しずつ関係が作られていきます。

一人だけがずっと頑張る恋愛は、疲れてしまいます。

 

島郷かっぱからひとこと

好きな人に連絡するのは勇気がいります。

「嫌われたらどうしよう」

「返信がなかったらどうしよう」

考え始めたらキリがありません。

 

でも、

自分から連絡することは負けではありません。

あなたが話したいと思った。

だから連絡した。

それでいいんです。

 

ただし、

相手にも選ぶ時間があります。

送ったら待つ。

相手の反応を見る。

そして、自分自身にも聞いてみる。

「私はこの人と、どんな関係になりたいんだろう?」

追いかけ続ける恋がしたいのか。

お互いに連絡し合える恋がしたいのか。

安心できる恋愛がしたいのか。

そこが分かってくると、

「LINEする?しない?」

より大切な答えが見えてくることがあります。

 

動いたほうがいいときもある。

待ったほうがいいときもある。

恋愛に絶対の正解はありません。

だからこそ迷ったとき、

占いを一つの道しるべとして使ってみてください。

 

カードはあなたの代わりに恋愛をするものではありません。

最後に小さなのろしを上げるのは、あなた自身です。

若松生まれの占い師、島郷かっぱでした。

それでは、また。

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