巫古都 カルナ
破磐神社にて舞を奉納させていただきました|しなやかさの中にある、意志の力

巫古都カルナです。
少し前になりますが
9月末頃、兵庫県姫路市にある破磐神社にて、舞を奉納させていただきました。
破磐神社は、約1800年前の創建と伝えられる神社です。
神功皇后が天に向かって放った三本の矢のうち、第三の矢が太市郷・西脇の山中にある大磐石に当たり、岩を三つに割った。
そんなお話が伝えられています。
その「われ岩」は、今も神社から約1.7km離れた山中に残されており、古くから磐座として信仰されてきた場所です。
私も今回、奉納の前に実際にわれ岩まで足を運びました。
大きな磐を目の前にすると、「破磐」という名の持つ力強さが、言葉だけではなく、身体を通して伝わってくるようでした。
けれど、私がこの場所で感じたのは、ただ強く押し切るような力ではありませんでした。
強さの中にある、しなやかさ。
その内側に秘められた強さ。
そして、静かに定めた意志の力。
しなやかであることと、意志が弱いことは違います。
柔らかく受け入れることができるからこそ、揺るがずに進めることもある。
自分の内側にある意志を大切にすることで、これまで越えられないと思っていた壁を越え、新しい道が開けていくこともあるのではないでしょうか。
われ岩の姿を前に、そんなことを感じていました。
奉納のあとに訪れた、印象的な出来事
そして、奉納直前のこと。
宮司さまから、
「雨や雷は神様からのメッセージですよ」
「田んぼに雨が降ると書いて雷です」
と、お話をいただいていました。
奉納は無事につつがなく終わり、その後は皆さんと少しお話をさせていただきました。
そして最後に、改めて神前にて深く一礼した、その瞬間。
「ザーッ!」
と、突然、バケツをひっくり返したような大雨が降り出しました。
その後には雷も鳴り、あまりにも印象的なタイミングで驚きました。
もちろん、雨や雷は自然の現象です。
けれど、その場で宮司さまから伺っていたお話もあり、私自身は今回の奉納へのひとつのお返事のように感じ、ありがたく受け取らせていただきました。
今回の旅では、ほかにも嬉しい偶然や、歓迎していただいているように感じる出来事がいくつも重なりました。
振り返るほどに、心に残る、本当にありがたい旅となりました。
ひとつのご縁から、また新しいご縁へ
そして、さらに嬉しいことがありました。
奉納を見てくださっていた総代の方から
今後のお話を頂きました。
今年は急なタイミングだったため、来年、時期を見ながら、ぜひまた舞のご奉納をさせていただけたらと思っています。
舞講師として活動を始めて、もうすぐ2年。
ひとつのご縁から、また新しい土地へとつながっていく。
こうして少しずつ、舞う場所も、ご縁も、人とのつながりも広がっていることに、心から感謝しています。
すべてを自分の力だけで切り開こうとしなくても、目の前のご縁を大切にし、自分にできることをひとつずつ続けていく。
その先に、思いもよらなかった道が開けることもあるのだと、今回の旅を通して改めて感じました。
この場所で舞わせていただけたこと。
そして、われ岩から始まる長い歴史を持つこの土地に、舞を捧げられたこと。
本当にありがとうございました。
またいつか、この場所で舞えますように🙏
自分の意志を大切にしながら、未来への道を見つける
人生にも、今までのやり方では先に進めないと感じたり、新しい一歩を踏み出したくなったりするタイミングがあります。
本当は変わりたいのに、なかなか動けない。
進みたい方向はあるけれど、自分の選択が正しいのかわからない。
人とのご縁を大切にしたいけれど、自分の気持ちも置き去りにしたくない。
そんなときは、無理に答えを出そうとするのではなく、まずは自分の心の声に耳を傾けてみることも大切です。
占いもまた、自分の気持ちや今の状況を整理し、これからの可能性を考えるためのひとつの方法です。
私は鑑定を通して、今抱えている悩みや迷いを一緒に整理しながら、これからどう進んでいきたいのか、未来への作戦会議をするようにお話しできたらと思っています。
誰かの答えに自分を合わせるのではなく、自分の意志を大切にしながら、自分らしい道を見つけていく。
もし今、人生の転機や人とのご縁、これからの進み方について迷っていることがありましたら、どうぞお気軽にご相談くださいね。
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