サリバル菅原
私がなぜ、ほしよみ堂の占い師になったのか

私が占いに興味を持つようになったのは、9歳のときの出来事がきっかけでした。
当時、私は突然、弟を亡くしました。
目の前で命が失われていく光景と、大切な家族を失った悲しみ。
あのときの記憶は、今も私の心に深く残っています。
「なぜ、弟はこんなことになってしまったのだろう」
幼かった私には、その理由がわかりませんでした。
そんなある日、両親が有名な占い師のもとを訪れました。
そこで伝えられたのは、当時、家の敷地内に新しい家を建てる計画があり、その方角に杭を打ったことが関係しているのではないか、というお話だったそうです。
その方角は、九星気学でいう「小児殺」にあたる方位だったと聞きました。
それが本当の原因だったのか、今となってはわかりません。
ただ、幼い私にとって、占いというものが強く心に残る出来事だったことは確かです。
それから私は、家にあった高島易断の本を読みあさるようになりました。
占いとは何なのか。
人の運命や人生には、どのような意味があるのか。
そんなことに興味を持ち、少しずつ占いの世界に惹かれていきました。
占いを学ぶなかで、気づいたこと
社会人になってからは、九星気学の師匠に短期間教えていただき、知人や友人を占うようになりました。
しかし、当時の私は、占いの結果を伝えることばかりに意識が向いていました。
たとえ厳しい結果が出ても、「占いで出た結果なのだから、仕方がない」と考え、そのまま率直に伝えていたのです。
相手がどんな気持ちで相談してくれたのか。
どれほど不安を抱えていたのか。
本当は、どんな言葉を求めていたのか。
そこまで深く考えられていませんでした。
今振り返ると、ずいぶん未熟な占い師だったと思います。
占いは、結果を伝えればそれで終わり、というものではありません。
悩んでいる方の気持ちを理解し、その方が結果をどう受け止めるのかまで考えることが大切なのだと、今は感じています。
同じ結果を伝えるにしても、言葉の選び方ひとつで、相手を傷つけてしまうこともあれば、気持ちを少し軽くすることもできます。
だからこそ私は、占術だけでなく、相談者様の心に届く伝え方も学びたいと思うようになりました。
ほしよみ堂との出会い
今年に入ってから、不思議と「新しいご縁をいただきたい」という気持ちが強くなりました。
そこで、吉方位にある神社へ足を運び、ご縁をいただけるようにお参りをしました。
そのとき、ふと「占い館へ行きなさい」と導かれたような感覚があったのです。
私はその場で占い館を検索しました。
そこで見つけたのが、「ほしよみ堂 名古屋店」でした。
思い立ったら、まずは行動してみる。
そんな気持ちで、そのままお店へ向かいました。
到着したとき、まだお店は開店前でした。
しばらくお店の前に立っていると、「占いですか?」と声をかけていただき、その日の午後に鑑定の予約を取ることができました。
そのときに出会った先生が、ルリア・翠月先生でした。
お話を伺うなかで、ほしよみ堂では占術だけでなく、相談者様への伝え方についても学べることを知りました。
その瞬間、私は「これこそ、自分が探していたものだ」と感じました。
占いの知識を深めるだけではなく、悩んでいる方の心に寄り添い、少しでも前向きになれるような言葉を届けたい。
そう思い、その日のうちに入門を申し込みました。
半年間の学びを経て、占い師としてデビュー
それから半年間、ほしよみ堂で学ばせていただきました。
中島先生をはじめ、ご指導くださった先生方、そしてデビューまで支えてくださった皆様には、心より感謝しております。
多くの方に支えていただき、現在は電話占い師としてデビューし、鑑定をさせていただいております。
また、10月25日からは、ほしよみ堂 岐阜店で対面鑑定にも出演させていただくことになりました。
ここまで歩んでこられたことを、とてもありがたく思っています。
お友達に話すような気持ちで、ご相談ください
私は、かしこまった雰囲気で話すことが、あまり得意ではありません。
ですから、鑑定のときも、どうぞ緊張せずにお話しください。
お友達に相談するような感覚で、普段は誰にも話せないことも、遠慮なく打ち明けていただけたらと思います。
恋愛のこと、復縁のこと、お相手の気持ち、これからの人生のこと。
頭ではわかっていても、気持ちが追いつかないことがありますよね。
誰かに話したいのに話せない。
どうしたらよいのかわからず、同じことを何度も考えてしまう。
夜になると不安が大きくなり、眠れなくなってしまう。
そんなとき、一人ですべてを抱え込まなくてもよいのだと思います。
私は、占いの結果を一方的にお伝えするのではなく、あなたが今、何に悩み、何を大切にしたいと思っているのかを、一緒に考えていきたいと思っています。
ときには耳の痛いお話をすることもあるかもしれません。
それでも、必要以上に不安をあおるのではなく、今の状況を整理し、これからどうしていけばよいのかを一緒に見つけていく。
鑑定が終わったときに、少しでも心が軽くなり、「明日から、もう少し頑張ってみようかな」と思っていただけたら、それが私にとって何よりの喜びです。
9歳のとき、占いに興味を持った私が、長い年月を経て、今度は誰かの悩みに向き合う立場になりました。
これも一つのご縁なのかもしれません。
恋愛に悩んだときも、人生の岐路に立ったときも、誰かに話を聞いてほしいときも。
どうぞ、一人で抱え込まずにご相談ください。
あなたの気持ちを大切にしながら、明るい未来へ進むための道を、一緒に探していけたらと思っています。
ほしよみ堂 岐阜店、そして電話占いで、皆様とご縁をいただけることを心より楽しみにしております。






