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海月ラビィ

孤独に強い人は、人生を深く生きている

「孤独に強いですね」
そう言われて、
少し複雑な気持ちになったことはありませんか。

まるで
寂しさを感じない人、
誰にも頼らない人、
そんなふうに誤解されることもあります。

けれど本当のところ、
孤独に強い人とは
孤独を知っている人です。

ひとりの時間に向き合い、
考え、感じ、
自分の内側と対話してきた人。

その時間があるからこそ、
表面的な言葉に振り回されず、
物事を深く見つめる力が育ちます。

研究熱心であることも、
凝り性であることも、
同じ流れの中にあります。

納得するまで調べる。
中途半端を嫌い、
自分なりの答えを探す。

それは決して
融通がきかないという意味ではなく、
「いい加減にしない」という
誠実さのあらわれです。

恋愛においても、
孤独に強い人は
依存しすぎません。

ひとりで立てるからこそ、
相手と対等に向き合えます。
一緒にいる時間も、
ひとりの時間も、
どちらも大切にできる。

そして凝り性な人ほど、
相手の言葉や態度を
丁寧に観察します。

良くも悪くも、
表面だけでは満足できない。
だからこそ、
浅い関係では物足りなさを感じるのです。

年齢を重ねるにつれて、
こうした資質は
ますます輝きを増します。

流行や周囲の声に流されず、
自分の価値観を持ち、
静かに人生を選び取る力。

孤独に強いことは、
人を遠ざけるための鎧ではありません。
むしろ、
本当に大切な人と
深くつながるための土台です。

もしあなたが
「自分は凝り性すぎる」
「ひとりでいる時間が長い」
そう感じているなら、
それは欠点ではありません。

あなたは、
人生を深く味わえる人。

その資質を
どうか否定せず、
これからの時間に
優しく活かしていってください。

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