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阿僧祇ユナタ

占いも武術も日常会話でも必要な力が押して引くという両極のエネルギー

押して引いて分かるエネルギーの流れ方

 

 

 

地上には色々な

エネルギーが流れています。

 

 

その内の一つが

両極のエネルギーの流れです。

 

 

両極というのはわかりやすく言うと

プラスマイナスです。

 

 

日常の中には常にこの

両極エネルギーがはびこっています。

 

 

例えば占いにしても

運が上昇する月や年があれば

下降する時もある。

 

 

会話だって

話す側と聞く側──能動と受動

分かれるから成立しますよね?

 

 

まさしくそういう流れの中で

動いているのが両極です。

 

 

 

私がこのエネルギーの流れという概念を

意識したのはちょうど武術を

習っていた時でした。

 

 

武術の良いところは

エネルギーの流れ方が体で分かる事ですね。

 

 

習っていた武術はマイナーなものでして、

シラットというインドネシアの武術を

ベースにミックスされた軍隊格闘技です。

 

 

アニメや映画に詳しい人なら

『PSYCHO-PASS』や『THE RAID』に

出てくる格闘術です。

 

 

 

先生は外国の方なのですが日本語が堪能で、

窮地からの生存を第一に教えてくれた立派な

人格者です。

 

 

そしてこよなく武術を愛し、

常に進化をし続けますがその根底には

シラットという武術と太極拳の思想

取り入れられてます。

 

 

 

さて先生は常々

「押して引く」という

言葉を多用してました。

 

 

聞くと簡単そうですが、やってみると

実に大変です。

 

 

この“押して引”くというのは

一つの流れです。

 

 

相手を押しながら引く、押された人は

重心が崩れてそのまま引っ張られると

引かれたほうに簡単に重心が

持ってかれるのです。

 

 

漫画みたいな話しですよね?(笑)

 

 

でも本当に耐えられず崩れてしまうのです。

 

 

もちろん押してから引くを

分けてやるのではなく、

ほぼ同時に行わないと効きません。

 

 

 

そしてこの原理は円運動であり、

太極の思想です。

 

 

東洋占術では

頻繁に使われる陰と陽です。

 

 

これこそ両極のエネルギーでもあります。

 

 

この場合、

押すは陽、引くとは陰ということです。

 

 

全ては円の中で行われる運動の流れ方

 

 

しかしここで勘違いしては

いけないことがあります。

 

 

引くということ、すなわち陰の部分ですが、

これも円運動の流れの一つだということです。

 

 

 

難しいかもしれませんが

引くは退くことではないです。

 

 

前進、つまり動きの中に流れる

マイナス運動ということです。

 

 

 

自然界はプラスだけでなく、

マイナスも流れるから摂理として

成り立つのです。

 

 

「押して引く」

まさしくこの言葉は

摂理を全て表している言葉です。

 

 

占いでも、武術でも日常会話でも

そこは変わらない。

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