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仕事のつらい言葉にうちのめされたとき④

 

第④話

本当の心の強さとは「折れないこと」ではない

 

― 心理学が教える、回復できる心の育て方 ―

 

 

「もっと強くならなきゃ」

 

「こんな言葉で揺らいでいてはダメ」

 

 

仕事で傷ついたあと、

多くの人はさらに自分を追い込んでしまいます。

 

 

でも心理学の世界では、

心の強さ=ダメージを受けないことではありません。

 

 

本当に強い心とは、

傷ついても、元の自分に戻ってこられる力のことです。

 

 

 

心理学でいう「レジリエンス」という力

 

心理学では、

逆境から立ち直る力を

**レジリエンス(回復力)**と呼びます。

 

 

これは、生まれつきの性格ではなく、

後から育てることができる力。

 

 

レジリエンスが高い人は、

傷つかないわけではありません。

 

ちゃんと落ち込み、ちゃんと回復します。

 

 

だから、

「平気なふり」を続ける必要はないのです。

 

 

 

我慢し続けるほど、心は強くならない

 

我慢を美徳としてきた人ほど、

「耐える=強さ」だと思いがちです。

 

 

けれど、心理的には逆。

 

感情を抑え込み続けるほど、

心のエネルギーは消耗していきます。

 

 

強さとは、

 

・つらいと気づけること

 

・助けを求められること

 

・距離を取る判断ができること

 

 

こうした柔らかい選択の積み重ねです。

 

 

 

自分を責めないことが、最初の回復行動

 

心が回復しにくい最大の原因は、

出来事そのものより

**「自分を責める思考」**です。

 

 

「私が未熟だから」

 

「もっと頑張るべきだった」

 

 

そう考えるたび、

心はまた小さく傷ついていきます。

 

 

まずはここで立ち止まり、

こう言ってあげてください。

 

 

「私は、十分に頑張っていた」

 

「傷ついたのは、それだけ真剣だったから」

 

 

自己否定をやめることが、

回復のスイッチになります。

 

 

 

心の強さは、内側の安全感から生まれる

 

人は、

「大丈夫だと思える場所」があるとき、

驚くほどしなやかに立ち直れます。

 

 

それは他人でなくてもいい。

 

自分自身が、自分の味方であること。

 

 

・感情を否定しない

 

・無理な期待をかけない

 

・休むことを許す

 

 

この内側の安全感が育つほど、

他人の言葉は、心の中心まで届かなくなります。

 

 

 

 

次回はいよいよ最終話。

この経験が、

あなたの才能や人生の転機にどうつながるのかを

心理の視点からお話しします。

 

 

今のつらさは、

終わりではなく始まり。

 

 

あなたの人生が、

次のステージへ進む合図かもしれません。

 

 

 

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