立春前に体調を崩す理由を、占い師はこう見る
子ども二人が、
ほぼ同時にくしゃみをし始めました。
鼻水も止まらない。
「よしよし」と鼻をかんであげながら、
ふと頭に浮かんだのは、花粉症。
確かに、もう花粉は飛び始めています。
でも、2歳前と1歳前の乳幼児が、
同時に急に花粉症になるだろうか。
特に深く考えず、
その鼻水騒動は二日ほど続きました。
二日後、今度は妻が
「喉が腫れてる気がする」と言い出します。
家にあった風邪薬を飲み、
気分転換も兼ねている、
週に一度の短時間バイトへ。
そして、その翌朝。
起きた瞬間、
喉の痛みを感じたのは私でした。
そこでようやく、
「あれ、これ風邪だったのでは?」
という疑いが浮かびます。
思い返してみると、
最初に子どもたちが症状を出したのは、
急きょ参加することになった
ふれあい親子教室の直後でした。
これまで
保育園にも通っていない二人。
免疫は、ほぼゼロに近い。
菌をもらってきても、
まったく不思議ではありません。
そして気づくわけです。
これが、よく聞く
「一家蔓延」というやつか、と。
さらにタイミングが絶妙でした。
ここ半年ほど、
気を張り続けていた私。
自覚はなくても、
抵抗力が落ちていたのだと思います。
そこに、子ども経由の風邪が直撃。
ある意味、完璧な流れです。
ここで少し暦の話をします。
多くの人にとって、
一年の始まりは1月1日です。
でも、暦を大切にする世界では、
「立春」からが一年のスタート。
これは割と一般的な考え方です。
今年の立春は、2月4日。
つまり、1月末から立春前というのは、
前年の運気がまだ残っている
切り替え前の期間でもあります。
そんな時期に、
ずっと走り続けてきた人が、
ふっと気を抜いた瞬間に体調を崩す。
占い師的に見ると、
かなり分かりやすいサインです。
「ここで一度、休みなさい」
「仕切り直してから次へ行きなさい」
私は、そう受け取りました。
だから今回は、
無理に抗わず、しっかり休む。
2月4日から、
万全の状態でスタートするための
調整期間だと捉えています。
こういうふうに出来事を整理できるのは、
占い師という立場の特権かもしれません。
そして、これは
読んでいるあなたにも使える話です。
立春までのこの一週間は、
実はとても使い勝手がいい。
・大掃除をする
・身の回りを整理する
・やめようと思っていたことを一度区切る
・無理が出ている部分に気づく
極端な話、
風邪をひいて休むのも、
「区切り」としては悪くありません。
めったに風邪をひかない人が
この時期に体調を崩すのは、
頑張りすぎていたサインでもあります。
今回、風邪をひいたおかげで、
私は立ち止まれました。
無理をしていたことにも気づけた。
そして、こうして文章を
書く時間も生まれた。
人生を軽くするのは、
特別な才能ではありません。
起きた出来事をどう捉えるか。
そこに意味を見出せるか。
その積み重ねです。
こうした視点や考え方も、
このブログでは、
これから少しずつ共有していきます。
また次の記事で、お会いしましょう。
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