海月ラビィ
運動と私 ― 不器用な挑戦のはじまり
最近、思い切ってスポーツジムに通い始めました。
正直に言うと、私は運動が得意ではありません。
どちらかと言えば、できれば避けてきた側の人間です。
汗をかくことも、息が上がることも、どこか苦手意識がありました。
けれど年齢を重ねるほどに思うのです。
「健康は、待っていても与えられるものではない」と。
金沢の空を見上げながら、
少し緊張した気持ちでジムの扉を開けた日。
まるで新しい鑑定の場に立つときのような、
小さな勇気が必要でした。
若い頃のように軽やかには動けません。
思うように身体はついてきません。
でも、それでいいのだと今は思っています。
大切なのは、
上手にできることではなく、
「今日も行こう」と決める心。
運動は、自分との対話です。
怠けたい気持ちと向き合い、
少しだけ自分を律し、
終わった後に「よくやった」と認めてあげる時間。
占いの世界でも同じですね。
知識も感性も、日々の積み重ね。
一気に完成するものではありません。
身体を動かすことで、
心も少し軽くなることに気づきました。
血流が良くなると、思考も澄んでいくのです。
運動音痴の私でも、
一歩踏み出せました。
もし今、何かに迷っている方がいたら、
小さな挑戦から始めてみませんか?
完璧でなくていい。
ゆっくりでいい。
今日の一歩が、
未来のあなたをきっと助けま







