人間関係で傷つかない方法|禅の言葉「主人公」で自分軸を取り戻す
1. 人間関係やSNSの「言葉のナイフ」で傷ついていませんか?
「Instagramで私に向けた悪意あるストーリーズを目にして傷つきました。」
「上司の伝言を同僚に伝えたら、理不尽に責められてしまった。」
占いを通じて多くの方とお話しする中で感じるのは、
優しい人ほど「他人の感情」まで自分の責任として背負って苦しんでいるということです。
2. 禅の智慧「主人公(しゅじんこう)」とは
そんな時、ぜひ思い出してほしい禅の言葉があります。
それが「主人公」です。
庭園デザイナーとしても有名な枡野俊明和尚のご著書にも登場するこの言葉は、
物語の主役という意味だけではありません。
中国の瑞巌和尚というお坊さんは、
毎日自分に「主人公よ!」と呼びかけ、
自ら「はい!」と答えていたそうです。
これは、「外の世界で何が起きようと、自分の心の主導権(自分軸)を他人に渡さない」という決意の儀式でした。
3. 言葉のナイフを受け取らない「境界線」の技術
理不尽な言葉を投げかけられたとき、
私たちはつい「私が悪いのかな?」と、
相手を人生の主役、自分を脇役にしてしまいがちです。
しかし、禅の視点ではこう考えます。
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相手の怒りは「相手の荷物」: 玄関先に置かれた他人の荷物を、わざわざ家の中に入れて、中身を見て傷つく必要はありません。
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心の境界線を引く: 「あの人は不機嫌だけれど、それはあの人の課題。私の価値とは無関係」と、どっしりと自分の椅子に座り直す。
これが、他人軸から「自分軸」へシフトし、
心の「主人公」を取り戻すということです。
SNSでもこの境界線は大切です。
あなたの心を汚す言葉はミュートにし、
あなたの成長を促してくれる存在を大切にしましょう。
4. 眠る前の1分。自分を整える「自分への呼びかけ」
今日からできる簡単な習慣をご紹介します。
夜、眠りにつく前に、心の中で自分に呼びかけてみてください。
「〇〇(自分の名前)、今日も自分の人生の主人公でいられた?」
もし誰かの言葉に振り回された一日だったとしても、
そう問いかけるだけで、心はスッと自分の中心(ニュートラル)に戻ってきます。
一人で抱え込まず、心の荷物を降ろしに来ませんか?
言葉のナイフで傷ついた心は、
すぐには癒えないかもしれません。
「自分が悪かったのかな……」と、まだ自分を責めてしまいそうな時は、
ぜひ私にお話しください。
あなたが自分自身の「主人公」を取り戻し、
笑顔で明日を迎えられるようお手伝いいたします。
あなたにお会いできるのを、心よりお待ちしております。
(対面鑑定のご案内)
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場所:ほしよみ堂埼玉大宮店(大宮駅東口 徒歩3分)
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出演日:月・木
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出演時間: 12:30〜20:00
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- 電話予約:070-1348-3819







