芽百マミム
本当は来なくていいんだよと言われた日…初めての確定申告、震える手で小部屋に呼ばれたシングルマザーが学んだ知らないままでいる怖さと学ぶ強さ
初めての確定申告
会場は人でいっぱいでした
番号札を握りしめながら、順番を待つ時間はやけに長く…
「何を聞かれるんだろう」
「ちゃんと答えられるかな」
正直ドキドキが止まらなかった
やっと番号が呼ばれたと思ったら
一人の男性がこっち空いてるからと声をかけてきた
案内されたのは、少し離れた小さな部屋
え?ここで?
初めてだし、何もわからないし、正直ちょっと怖かった
席に座ると、男性に
「何しに来たの?」と言われて
「初めてなので、何も分からなくて…とりあえず通帳と所得が分かるものを持ってきました」
そう答えると、急にその人が笑い出した。
(え、何か間違えた…?)
私はシングルマザーであることも伝えた。
するとその人は少し表情を変えて、こう言った。
「本当は来なくていいんだよ」
え?どういうこと?
来なくていいって何?
戸惑っていると、男性は紙とペンを取り出し、目の前の用紙に書きながら丁寧に説明してくれた。
「俺が言うのもなんなんだけど、今日はせっかく来たんだから勉強として学んでいってね」と言われて
その言葉に、張りつめていた緊張が少しほどけた。
私は怒られる場所に来たわけじゃなかった
知らないことを知る場所に来たんだ。
説明を聞きながら、
自分がどれだけ分かっていなかったかを知った笑
そして同時に、
「知らないままにしなくてよかった」と思えた。
全部終わったあと、少し恥ずかしかった笑
何も分からずに来た自分が
でも、それ以上に「学べてよかった」という気持ちが残りました…
最後にその男性が言った
「とにかく、いっぱい稼いだら来てね」
その一言が、なぜか嬉しかった
来なくていいではなく、
もっと稼いでまた来てね
それは、未来を前提にした言葉だった♡
知らないことは、怖い
でも、知らないままでいる方がもっと怖い
シングルマザーになってから、
私は何度も「分からない」にぶつかってきた
税金。制度。手続き。お金。
全部、自分で向き合わなきゃいけない
でも今日、ひとつ分かったことがある
知らないなら、学べばいい
恥ずかしくても、一歩出ればいい
あの小部屋で教えてくれた男性の背中は
少し偉そうで、少し怖そうで、
でも、とても親切だった♡
私はまた一つ、強くなった気がする
初めての確定申告は
お金の話ではなく
自立の一歩だった。
次は胸を張って、
「たくさん稼いできました」と言える自分で行きたい
そう思えた、忘れられない一日でした(*´꒳`*)
装いから開運に導く三姉妹ママの占い師 ❤️新しい発想❤️忍耐力と努力は自分の中にある❤️優しさと思い遣りの違い❤️メガネ👓は最強アイテム🔮原宿ほしよみ堂対面🔮未来を当てるではなく人生を整える発信🔮LINE🔮http://hoshiyomishi.com/







