龍空
信頼される上司の習慣③
③1on1の時間が、部下との信頼を深める
日々の業務に追われていると、
部下とじっくり話す時間は
どうしても後回しになりがちです。
しかし、信頼される上司ほど、
あえて「1on1の時間」を
大切にしています。
1on1とは、
上司と部下が1対1で話す時間のこと。
業務報告だけでなく、
悩みや考えを共有する場でもあります。
この時間があるかどうかで、
部下との関係性は大きく変わっていきます。
「話せる場」があるだけで安心感は変わる
部下が悩みを抱えていても、
忙しそうな上司には
声をかけづらいものです。
「今はタイミングじゃないかも」
「こんなこと相談していいのかな」
そう思っているうちに、
小さな不安や違和感が
積み重なっていきます。
だからこそ、
定期的に1on1の時間を
設けることが大切です。
「この時間なら話していい」
そう思えるだけで、
部下の安心感は大きく変わります。
1on1は“管理”ではなく“対話”
1on1というと、
「進捗確認の場」
になってしまうこともあります。
もちろん業務の話も大切ですが、
それだけでは本音は見えてきません。
信頼される上司は、1on1を
“管理の時間”ではなく
“対話の時間”として使っています。
例えば、
・最近うまくいっていること
・少し気になっていること
・これから挑戦してみたいこと
こうしたテーマを話すことで、
部下の考えや状態を
より深く理解できるようになります。
上司が話しすぎないことがポイント
1on1でありがちな失敗は、
上司が話しすぎてしまうことです。
アドバイスをしたくなる気持ちは自然ですが、
そればかりになると、
部下は受け身になってしまいます。
大切なのは、
部下が話す時間を増やすことです。
・「どう感じている?」
・「今どんなことを考えている?」
と問いかけながら、
相手の言葉を引き出していきます。
上司は“話す人”ではなく、
“引き出す人”であることが大切です。
小さな積み重ねが信頼をつくる
1on1は、
一度やれば効果が出るものではありません。
短い時間でも、
定期的に続けることで
「この人は自分に向き合ってくれている」
と感じてもらえます。
その積み重ねが、
部下との信頼関係を深めていきます。
忙しいからこそ、あえて時間をつくる。
その姿勢自体が、
部下にとって大きな安心になります。
信頼される上司は、
日々の業務の中に
対話の時間を組み込んでいるのです。
まずは短い時間からでも大丈夫です。
定期的な1on1を取り入れることで、
部下とのコミュニケーションは
確実に変わっていきます。
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