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曽我部 キキョウ

希望が消えたあとに残るもの ~人生はまだ終わっていない

人は夢や希望を胸に抱いて生きている。

そんな言葉を聞いたことはありませんか。

 

確かに、人は希望を抱きます。

将来に対して夢も見ます。

例えば、お金持ちになりたい、と。

 

もちろん希望を持つことに

問題はありません。

 

肝心なのは、

この希望や夢が叶わなくては

意味がないと思っていることです。

 

人は希望があるから生きていける。

 

これは正しいのですが、

一方で、「具体的すぎる希望」は

人を壊す力を持っています。

 

将来は自分の家族を持って、

マイホームを建てたい。

 

立派なことです。

しかし、これが崩れた時。

 

人は人生ごと崩壊し、

もう未来がないと思い込んでしまいます。

 

しかし、実際にこのとき崩れるのは、

人生ではありません。

 

言語化された夢や希望が

叶わなくなっただけです。

 

では希望を捨てた方がいいのか。

 

そうではありませんせん。

未来を固定するような、

言葉にできる夢や希望に

しがみつかないことが大事です。

 

例え成功しなくても、

金持ちになれなくても

「まだ終わりではない」という

曖昧な希望を持ち続ける。

 

つまり、希望を持つことは大事ですが

固定してしまうと、

その希望に支配されてしまいます。

 

未来というものを、

ぼんやりと「今より良くなる」と思えば

人は生きていけます。

 

どん底に落ちたと思った人でさえ

這い上がってこられるのは、

「とにかく今よりましになる」という

漠然とした希望があるからです。

 

人は生きている以上、

非言語的な希望を持っています。

そうしなくては生きられない構造です。

 

何も期待できない日や、

ネガティブになってしまって

ただ消化するだけの日が

あっても問題はありません。

 

むしろ、自然なリズムとして

ポジティブとネガティブを

行き来するものです。

 

強い未来への希望よりも

人を支えるのは

自分が壊れないような

「希望の運用」です。

 

夢が叶わなくても、

人生の終わりではない。

 

明日はやはりやってきて、

「まだ終わっていない」という

曖昧な希望と共に続きます。

 

===おわり===

 

※過去の記事はこちらでご覧いただけます。

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★★★曽我部キキョウ★★★

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