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曽我部 キキョウ

怒りは消さずに見分ける ~パターン別の扱い方

怒りに任せて行動して

後で悔いることはよくありますが、

原因はいたって単純で、

怒りの本質を見誤っているからです。

 

人は誰でも怒ります。

それ自体は問題がないことですが

対処法を間違えることで

事はややこしくなります。

 

怒りとは何かを語るとき、

それを一括りにはできません。

 

いくつかの種類があり、

それぞれに対処法があるからです。

 

人が怒る原因の一つに、

期待を裏切られたということがあります。

約束を破られたときに感じる怒りも

ここに分類されます。

 

物事はこうあるべき、という

前提条件の崩壊に対する反応です。

 

しかしよく考えてください。

その「こうあるべき」は共通でしょうか。

多くの場合、それは自分だけの「べき」論です。

 

少なくとも、約束を違えた相手は

「こうあるべき」と思っていません。

 

このタイプの怒りを鎮めるには

自分と相手の常識が違っていることを

認めることが大事です。

 

自分を軽く扱われたと感じると

人は怒ります。

 

かけた言葉を無視された、

侮蔑的な言葉を投げられた、などが

怒りの着火点です。

 

これは、プライドや尊厳にかかわるだけに、

放置すると、怒りが長引きます。

 

これに対処するには、

まず事実関係の確認です。

 

本当にあの人は無視したのか、

気付かなかっただけなのか。

 

憶測だけの結論に飛びつく前に

事実関係を確かめましょう。

 

誤解であればお互いの関係を

取り戻せばいいですが

本当に相手の行為が事実で、故意のものであれば

これはある程度興味を置くタイミングです。

 

人はコントロールできないことに対し

苛立ちを覚えます。

 

交通渋滞、天気、そういった

どうにもならないことに対して

怒りが湧き上がることがあります。

 

しかし、個人の力でどうなるものではありません。

 

変えられないことを怒っても

何も変わりません。

時間の無駄ですから

早々に意識を外しましょう。

 

疲労やストレスなど、

身体的なコンディションが原因で

苛立ちや怒りがすぐ出てくるときは

とにかく休むといいです。

 

怒りそのものは、自分の中にある感情で

あなたを攻撃する敵ではないのですが

雑に対処をすると自分を壊しかねません。

 

必要なのは、どのタイプの怒りなのか

分析をする余裕をもち、

相応の対処をすること。

 

怒りをなくす必要はありません。

 

怒りそのものではなく、

扱えないことが問題なのです。

 

※過去の記事はこちらでご覧いただけます。

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