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芽百マミム

守ってきたはずの娘に、気づけば守られていた…義務教育が終わった朝、初めて知った親である私の未熟さと、娘の静かな覚悟

義務教育が終わった…
当たり前のように続いていた日々が一区切りして、
長女は高校生になりました。

環境も、時間も、これから大きく変わっていく…
その中で、ひとつ現実的に変わること
それは、、給食がなくなり
毎日お弁当を持っていく生活になるということ

「いよいよ始まるな」
そう思った

朝の時間はもっと慌ただしくなるし
仕事と家のことを両立しながら
毎日お弁当を作る日々
正直、大変だなという気持ちもありつつ
それが母親として当たり前だと思っていた。

私の学生時代は、購買や売店もあったけれど、
それでも母は毎日お弁当を作ってくれていた。
それを私は、
当たり前のように受け取って
時には文句すら言っていた。
「これ嫌いなんだけど」
今思えば、
なんて贅沢で、なんて無神経だったんだろうと思う。

そんな記憶をどこかに持ちながら
今度は自分がやる番だと覚悟していた。

でも
長女が、急に言い出した。
「ママ、お弁当はあたしが作るからいいよ」

一瞬、言葉の意味が理解できなかった。

そしてそのあと
胸の奥に、いろんな感情が一気に押し寄せてきた。

驚き、戸惑い、
そして、どこか寂しさのような感情

でも一番大きかったのは
言葉にできないほどの想いだった

あの子は、
どんな気持ちでその言葉を言ったんだろう 
遠慮?
気遣い?
それとも覚悟?
きっと全部が混ざっていたんだと思う…

シングルマザーとして過ごしてきた日々の中で、
娘はたくさんのことを見てきました。

忙しそうな私の姿も
疲れている日も
余裕がない瞬間も
いつも色んな私を感じ取ってくれてるんだと思います。

そして、
「自分でやろう」と決めた
その選択は
ただのお弁当作りじゃない。

小さな自立であり
優しさであり
覚悟でもある。

守ってきたつもりだった
でも気づけば
私は娘に支えられている

その事実が
静かに、でも確実に胸に響きました

だから昨日は
何も言わずに、夜な夜な仕込みをしました

全部任せるんじゃなくていい
全部抱え込ませる必要もない

支え合うという形でいい

今朝
娘は何事もないように
いつも通りの顔で高校へ向かいました

その背中は、
少しだけ大人びて見えました

誇らしくて
でもやっぱり少し寂しくて
子育ては
育てているつもりでいながら
いつの間にか育てられている
その繰り返しなんだと思います

あの日
文句を言いながらお弁当を食べていた私には、
きっと見えなかった景色…

でも今
母になった私はやっとわかります

あのお弁当の中には
愛情と、時間と、
言葉にしない想いが詰まっていたこと

そして今、
私はそのバトンを受け取っています

完璧じゃなくていい
不器用でもいい
こうして少しずつ
親子は形を変えながら
関係を深めていっています

今日というこの日は
きっと一生忘れない♡

娘が自分の人生を歩き始めた日であり
私が本当の意味で親になった日です(*´꒳`*)

装いから開運に導く三姉妹ママの占い師 ❤️新しい発想❤️忍耐力と努力は自分の中にある❤️優しさと思い遣りの違い❤️メガネ👓は最強アイテム❤️原宿ほしよみ堂対面❤️未来を当てるではなく人生を整える発信❤️LINE❤️http://hoshiyomishi.com

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