子どもを『甘やかす』本当の意味とメリット、知ってますか?

先日、子どもへの教育や習い事についてブログを書きました
子どもが習い事や勉強で
良い成績をとることに必死になって
肝心の子どもの心を置き去りにしてしまっていたり
親としての自分の生きがいのベクトルが
子どもの教育に偏りすぎてしまうことへのリスクを
お話しました
今回は、その子どもの成長を見届ける親としての
心の構え方に触れていきます
生まれてすぐは当然
自分では何もできない赤ちゃん
母親は数時間ごとに起きて
授乳したりオムツを変えたり
タイトスケジュールでお世話をします
父親もその忙しそうな母親のそばで
お風呂に入れたり
ぎこちない手つきでオムツを変えたり
それぞれが慣れないなかで必死に
子育てを学んでいきますよね
しかし
2歳、3歳・・・と子どもが成長するにつれて
1人でも出来ることが増えてくると
つい
「まだ自分で出来ないの?」
「○○ちゃんはもう一人でトイレいけるのよ!」
と他の子どもと比較したりして
何故か追い立ててしまっていませんか?
【甘やかす】ことの本当の意味
児童精神科医の佐々木正美はこのように言いました
自分の気持ちを大切にされた子は
人の気持ちも大切にできる子になります
~中略~
わがままになる原因は、甘やかしたからではありません。
大人が子どもの声を聞こうとせず、
十分に甘えさせてあげなかったからなのです。
一日の中で
どのくらい子どもと向き合う時間があるでしょうか?
甘やかすというのは
なんでもかんでも
おもちゃやお菓子を買い与えるという意味ではありません
「抱っこして」
「こわい」
「さみしかった」
「これ見て!」
その瞬間ごとの
子どもの声を受け止めて
しっかり応えること
「もう3歳なんだから」
「弱虫なんだから」など
その子自身に向き合うことなく
突き放さないでほしいのです
たくさん抱っこしたら
抱き癖がつく
なんてこともありません
子どもは
親の幸せな様子を見て
幸せを感じることができるんです
ギューっと抱きしめて
目を見て
にっこり笑う
共働きの親が多い中で
どうか一日10分でも5分でも
その子と1:1の時間を作ってください
十分に甘やかされて自己肯定感は育つ
たくさん気持ちを受け止めてもらって
その瞬間の言葉を聞いてもらえた子どもは
「ここに居てもいいんだ」
「この僕で/わたしで、居ていいんだ」と
自分を認められる力が育ちます
そうすると
「これやってみよう」
「うまくいかないかもしれないけど、少しだけ」
とチャレンジする気持ちにつながります
もし自分に自信がなければ
「どうせ失敗するし・・・」
とチャレンジする気持ちが芽生えなくなるのです
甘やかされると
自分が大切にしてもらえていると感じられる
その気持ちが大人になっても
心の土台となって
自分を守ってくれるようになります
そして
周りのひとの気持ちも考えられる大人になります
わたしも3歳の息子の育児に
日々奮闘する母でもあります
トイレトレーニングがなかなか進まなくて
つい叱りすぎてしまう
偏食が目立って
栄養面が心配だから
食事の時間に楽しく食べさせてあげられない
そんなことをたくさん繰り返してきました
年少さんになり
クラスが変わって新しい環境になじめない息子は
朝、先生に引き渡すときに
大声で泣きます
「ママが良いー!!!」
その声、悲しい顔を見ながら思うのです
家に帰ったらたくさん抱きしめよう
一緒に大好きなトーマスで遊ぼう
子どもと過ごす時間は有限です
気付けば
親より友達と遊ぶ時間を優先していきます
今ある子どもとのかけがえのない時間を
大切にできる親でありたいと思うのです
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