美月マーシャ
時間があるのに不安になるのはなぜ?|満たされる女性が自然に持っている自分時間
時間があるのに、
なぜか満たされない。
そんな感覚を抱えたことはありませんか。
やることが多すぎるわけではない。
少し余白はあるはずなのに、落ち着かない。
何かしていないと、どこか不安になる。
気づけばスマホを見たり、予定を入れたりしている。
でも、それで心が満ちるわけではない。
むしろ埋めようとするほど、
足りなさだけが残る。
そんな感覚は、決して珍しくないのかもしれません。
私は海外で過ごした時間の中で、
印象に残っていることがあります。
それは、満たされている女性ほど、
ひとりの時間を自然に持っていたことです。
誰かと常に一緒にいなくても平気。
予定を埋めなくても、不安そうではない。
美術館へ行ったり、絵を描いてみたり。
語学を学ぶ人もいました。
でもそれは、
焦りからの努力という感じではなかったんです。
ちゃんと自分のために、
自分の時間を使っている。
そんな静かな前向きさがありました。
子育て中の女性もそうでした。
子どもを大切にしていないわけでは、
もちろんありません。
でも、自分の時間もきちんと大切にしていました。
必要なときはシッターに預ける。
無理を美徳にしない。
全部をひとりで抱え込まない。
その姿がとても自然でした。
私はそこに、
単なる生活スタイルの違い以上のものを感じました。
満たされている人は、
自分の時間を後回しにしていない。
ここがとても大きいのだと思います。
日本では、
時間があるなら何か役に立つことをしなければ、
と考えやすい気がします。
家のことをもっとやった方がいいかもしれない。
子どものために使った方がいいかもしれない。
何か学ぶにしても、
結果につながるものでなければいけない。
そんなふうに、
自分の時間にまで理由や正当性を
求めてしまうことがある。
でも、本来の満たされる時間は、
もっと自由なものなはずです。
すぐに役に立たなくてもいい。
誰かに褒められなくてもいい。
効率がよくなくてもいい。
ただ自分が心地いいと思うことに、
気持ちを向ける。
その時間がある人は、
無理がなく、満ちて見えました。
私は、満たされなさの正体は、
時間の有無だけではないと思っています。
時間がないから苦しいのではなく、
自分のために使う時間を持っていないこと。
あるいは、
あっても使うことに罪悪感があること。
そこが大きいのではないでしょうか。
何もしないと不安になる。
自分のために時間を使うと落ち着かない。
それは怠けているからではありません。
長いあいだ、
自分より先に優先するものが
たくさんあっただけです。
だからこそ今、
時間があるのに満たされないと感じるなら、
足りないものを探さなくていいのです。
新しい予定を入れる前に、
まずは自分が何に心を動かされるのかを思い出してみる。
ひとりで過ごすことを、
少しだけ許してみる。
役に立つかどうかではなく、
好きかどうかで選んでみる。
満たされている人は、
特別なことをしているわけではありません。
自分の時間を、
自分の人生の一部として
ちゃんと大切に扱っている。
私はその違いが、
思っている以上に大きいと感じています。
必要なのは、
もっと頑張ることではありません。
焦らずに、自分に戻る時間を持つこと。
満たされる人は、
時間を埋めるのではなく、
自分に返しているのです。
そこから、
満たされる感覚は
少しずつ育っていくのだと思います。
美月マーシャ
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