ミルラ
MYRRHA ( みるら ) |なぜ秋になると、本を読みたくなるのか?? 西洋占星学的に読む「 読書の秋 」
「 読書の秋 」の言葉を聞くと、
なんとなく本を開きたくなる。
でも、そもそもなぜ
秋なのでしょうか??
「 読書の秋 」という言葉には、
単純に秋は過ごしやすい気候
だけでなく、知性や学びに意識
が向きやすい季節感があります。
これを西洋占星学の視点
から眺めてみると、
なかなか面白いのです。
秋のはじめ頃、太陽は
乙女座を運行します。
乙女座を象徴するのは、
情報を整理し、分析し、
必要なものを実用的な
知識へと整えていく力。
乙女座の守護星は水星。
水星は、言葉・思考・知識・
情報・学習などを象徴する天体。
つまり乙女座の季節は、
「 もっと知りたい 」
「 ちゃんと理解したい 」
「 知らないことを調べたい 」
「 今までの知識を整理したい 」
そんな欲求と非常に相性が
いい時期と考えられます。
さらに秋が深まり、太陽が
天秤座の部屋へ移ると、
テーマが少し変化します。
天秤座は「 風 」のサイン。
風のエレメントは、言葉や情報、
知性、コミュニケーション、
そして自分と異なる考え方に
触れることに縁があります。
本を読むというのは、ただ
知識を増やす行為ではありません。
自分ではない誰かの人生を知る。
自分とは違う価値観に触れる。
今まで知らなかった考え方を、
自分の世界に取り入れてみる。
読書は、自分の世界の「 外側 」
へ出ていく行為でもあるのです。
特に今は、SNSや動画、AI
を通じて毎日、ものすごい量の
情報が流れてくる時代。
「 知っていること 」は増えて
いるのに、自分の頭で考える
時間は各段に減っている。
だからこそ、一冊の本を最初から
最後まで読むことには、今まで
以上の意味があるかもしれません。
情報を「 消費する 」のではなく、
自分の中に取り込み、考え、咀嚼する。
これは乙女座的な「 整理 」と、
天秤座的な「 多角的な視点 」の
両方につながります。
知らなかった知識を知る
ことで、考え方が変わる。
考え方が変わることで、
選択肢が増える。
選択肢が増えれば、見える
未来も変わっていく。
知らないままでいるのは、
もったいない!!
この秋、気になっている1冊がある
なら、ぜひ手に取ってみてください。
その1冊が、今まで知らなかった
自分や、まだ見たことのない世界へ
つながる入口になるかもしれません。
MYRRHA みるら
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