阿僧祇ユナタ
「運が悪かった」をなるべく避けるには危機管理を察する3つのシグナルを設けること
自分の領域を護ることは生きることと占いも共通
心や人間関係の巡りを読み解くとき、私たちが発している「見えないオーラ」や「波長」のサインを察知することはとても大事なことです。
いわゆるコミニケーションというのは目に見えないやりとりです。
しかし、私たちは常にその目に見えないやりとりを言葉や感覚で察しながら生きている。
武術の世界には、古くから伝わる危機管理の理(ことわり)があります。
実はこれ、日常のコミュニケーションや対人関係のトラップを回避する「占い」や「波動のリーディング」とまったく同じなのです。
平和に守られている私たちは、相手から(特に見ず知らずの相手)のシグナルをうっかり対処出来無ず巻き込まれるということがあります。
あるいはそれを運が悪かったとも言うかもしれません。
ですが、他人の感情が乱れた時、そこには明確な「3つのシグナル(信号)」が灯っています。

これはコミニケーション間でも、見ず知らずの相手との危険のラインを察知するのにも使えます。
1. 青のシグナル【探り合い・波動の波立ち】
お互いの波動がまだ平行線で、静かに相手の領分を探り合っている状態。
感情の乱れはありませんが、ここでの警戒を怠らないことが大切です。
2. 黄のシグナル【波乱の兆し・不協和音】
相手の言葉や空気に少し突っかかり(トゲ)が出てくる状態。
このときはコミニケーションろ不協和音が鳴り始めている。
ここは冷静に、相手の負のエネルギーを上手く受け流し、自分の軸をブレさせないことが護身となります。
3. 赤のシグナ【感情の暴風・臨界点】
相手の感情が完全に熱を帯び、真っ向からぶつかり合う危険ゾーンです。
ここを越えてしまうと、物理的な衝突や修復不可能な関係破綻という「境界線」を越えてしまいます。
すべてのシグナルにおいて最も大切とされる鉄則があります。
それは、「自分の領域(パーソナルスペース)から絶対に退かないこと」。
恐れをなして退いてしまうと、相手に主導権を握られ、こちらのペースが破れてしまいます。
武力や強がりで対抗するのではなく、「退かない」という強い意思で自分の波長を守り抜くのです。
争いを避けるのが一番の吉運ですが、自分の領域は自分自身でしか守れません。
もちろん命もです。
日常の対話の中に灯る「青・黄・赤」のシグナルをいち早く察知し、自分の領域を守る直感力や危険感知を磨いていくのがより良く生きる最大のコツです。
占いも人生をより良く生き残る術とも言えます。
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