島郷かっぱ
学生時代を過ごした小倉南区・小倉競馬場 ~人生は、最後の直線までわからない~
こんにちは。
若松生まれの占い師、島郷かっぱです。
前回は、学生時代を過ごした小倉南区の「平尾台」について書きました。
今回は同じ小倉南区にある、僕にとって身近な場所のひとつ「小倉競馬場」について書いてみたいと思います。
競馬が好きな僕にとって、競馬場はただ馬券を買うだけの場所ではありません。
勝ったり、負けたり。
期待したり、がっかりしたり。
そして時には、
「もうダメだろう」
と思ったところから、一気に状況が変わることもあります。
そんな競馬を見ていると、なんとなく人生と似ているなと思うことがあります。
小倉南区にある小倉競馬場
小倉競馬場は、北九州市小倉南区北方にある競馬場です。
北九州モノレールの「競馬場前駅」があり、駅からアクセスしやすいのも特徴です。
夏の小倉競馬を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
競走馬が目の前を走り抜けていく迫力は、テレビで見る競馬とはまた違います。
実際に競馬場へ行くと、馬が走る音や観客の声など、現地だからこそ感じられるものがあります。
僕自身、競馬が好きなので、競馬場へ行くと今でもワクワクします。
もちろん馬券が当たれば、もっと楽しいんですけどね(笑)。
競馬は思った通りにならない
競馬をやっていると、
「この馬なら大丈夫やろ」
と思うことがあります。
人気もある。
実績もある。
展開も向きそう。
ところが、レースが始まってみると全然違う結果になることがあります。
反対に、
「さすがにこの馬は厳しいかな」
と思っていた馬が、最後の直線で一気に伸びてくることもあります。
これが競馬のおもしろさでもあり、難しさでもあります。
そして僕は、人生も同じなのかもしれないと思っています。
人生は、最後の直線までわからない
仕事がうまくいかない。
恋愛が思うように進まない。
頑張っているのに結果が出ない。
そんな時、
「もう無理なのかな」
と思ってしまうことがあります。
でも、それはまだレースの途中かもしれません。
競馬でも、スタート直後に先頭にいる馬が必ず勝つわけではありません。
道中は後ろにいた馬が、最後の直線で一気に追い込んで勝つこともあります。
人生も同じです。
今うまくいっている人が、ずっと先頭を走り続けるとは限りません。
逆に、今は周りより遅れているように感じても、これから状況が変わることだってあります。
だから僕は、
人生は最後の直線までわからない。
そう思っています。
人と自分を比べなくていい
競馬では、それぞれの馬に得意な条件があります。
短い距離が得意な馬もいれば、長い距離で力を発揮する馬もいます。
芝が得意な馬もいれば、ダートが得意な馬もいます。
同じように、人にもそれぞれ得意な場所があります。
周りの人が仕事で成功しているからといって、自分も同じ道を走る必要はありません。
結婚する時期も違えば、仕事で結果が出る時期も違います。
自分には自分の得意なコースがある。
それを見つけることのほうが、人と比べることより大切なのではないでしょうか。
占いも「未来を決めるもの」ではない
僕は占い師として、四柱推命やタロット、ルノルマンカードなどを使って鑑定しています。
占いをしていると、
「この先どうなりますか?」
と聞かれることがあります。
もちろん、これからの流れを見ることはできます。
でも僕は、占いで未来がすべて決まっているとは思っていません。
競馬でいえば、枠順や馬場状態、これまでの成績などからレースを考えるようなものかもしれません。
条件を知ることで、
「今は動いたほうがいい」
「少し待ったほうがいい」
「違う方法を試してみよう」
と考える材料になります。
最終的に走るのは、自分自身です。
出遅れても、そこで終わりではない
人生では、
「もっと早く始めればよかった」
と思うことがあります。
僕自身もそうです。
でも競馬を見ていると、スタートですべてが決まるわけではないことが分かります。
少しくらい出遅れても、そこから巻き返すことはできます。
大切なのは、
「もう遅い」と自分でレースをやめてしまわないこと。
40代でも、50代でも、その先でも、新しいことを始めていいと思います。
自分の人生ですからね。
小倉競馬場で思うこと
競走馬が最後の直線を走ってくると、競馬場の雰囲気が一気に変わります。
「差せ!」
「そのまま!」
いろいろな声が聞こえてきます。
もちろん僕も心の中では必死です(笑)。
でもレースが終われば、また次のレースがあります。
人生も似ています。
一度うまくいかなかったからといって、すべてが終わるわけではありません。
仕事で失敗しても。
恋愛が終わっても。
挑戦して結果が出なくても。
また次があります。
そして、次のレースでは結果が変わるかもしれません。
まとめ ~人生は最後の直線までわからない~
小倉南区にある小倉競馬場。
競馬が好きな僕にとっては楽しい場所ですが、競馬を見ながら人生について考えることもあります。
最初から先頭を走れなくてもいい。
途中で誰かに抜かれてもいい。
少しくらい出遅れてもいい。
大切なのは、自分のレースを途中であきらめないことです。
今、仕事や恋愛、人間関係などで、
「もうダメかもしれない」
と思っている方がいたら、覚えておいてください。
人生は、最後の直線までわかりません。
まだレースは終わっていません。
焦らず、自分のペースで走っていきましょう。
僕もまだまだ、自分の人生というレースの途中です。
そして小倉競馬場へ行った時くらいは――
人生だけじゃなく、馬券も最後の直線で差し切ってほしいものです(笑)。
それでは、また。
島郷かっぱでした。






