<阿佐霧 峰麿>日本語を操れるというだけで、あなたは“見えない力”の使い手になる ── 日本語が秘めている“もう一つの力”
人は、目に見える世界で生きています。
けれど、人生を動かしているのは、
いつだって“見えない領域”です。
気配。意図。言外の意味。
空気の温度。沈黙の裏側。
日本人は、これらの「見えないもの」を
自然に読み取る力が異常に高いと言われています。
なぜそんなことが可能なのか。
なぜ日本語という言語だけが、
ここまで“目に見えない領域”を扱うのか。
今日はその理由を話していきます。
⸻
日本語は「見えない前提」で成り立つ言語
英語やフランス語のようなロジック型の言語は、
主語・述語を明確にし、
言葉で“定義”していくのが基本です。
対して日本語は、構造がまったく違います。
・主語を言わなくても成立する
・「…かな」「…かも」で意図が変化する
・敬語で距離感を調整する
・行間が意味を補完する
・状況(コンテクスト)がないと意味が確定しない
つまり日本語は、
“見えない部分を互いに理解していること”
を前提に成り立つ言語なのです。
だから日本人は、
言葉の奥にある“気”や“意図”
を読むことが自然とできる。
占いの現場で「声の温度」や「間の取り方」
を読むのと同じで、
日本語を使うこと自体が、
目に見えない層の情報を扱う訓練になっています。
⸻
日本語は言霊を前提にしている
言霊というとスピリチュアルに聞こえますが、
その根拠は言語構造にあります。
英語は「単語の意味」が核。
日本語は「意図の流れ」が核。
・言葉の配置
・語尾の柔らかさ
・沈黙に込めた意思
・声の高さや息づかい
これらが、言葉の“意味”を大きく左右します。
だからこそ日本人は、
言葉を扱うときに“気”を動かす民族 なのです。
「どう言うか」より
「どんな気で言うか」が先に立つ。
ここに、言霊文化が深く根づいた理由があります。
⸻
日本語を操れるというだけで、世界的には高度な能力
世界の識字率を見てみると、
読み書きできない人はおよそ7億人と言われています。
そんな中で、日本の識字率はほぼ100%。
しかも日本語は
・漢字
・ひらがな
・カタカナ
・敬語
・複雑な文脈文化
・四季や自然語彙の多さ
これらを“無意識で”使い分けています。
世界的に見れば、
日本語の読み書きができる時点で
高度な情報処理能力者。
つまり日本語を使っているだけで、
あなたはすでに
「見えない層の情報を扱う民族」 の一員なのです。
これは人生を動かす上で圧倒的な武器になります。
⸻
見えないものを扱える人は、現実を動かすのがうまい
占いでも現実でも同じですが、
“現実を動かす力”というのは
行動だけで決まりません。
行動を決めるのは、
その人の“内側の気”です。
・言葉の選び方
・心の向き
・出会う人
・環境の気配
見えない部分が変われば、
自然と行動が変わり、
世界が変わっていきます。
そして日本人は、
この“内側の領域”を扱うのが
本来うまい民族。
言葉の並べ方一つで、
・関係性
・縁
・自分の気の形
・未来への流れ
が変わることを、
感覚的に知っています。
⸻
ここからさらに深い話へ──布石として
なぜ日本人だけが、
ここまで“見えないもの”を扱えるのか。
その根っこは実は、
言語よりもっと深い部分──
四季・湿度・山・川・地形・風土
にあります。
これは一本のブログでは収まらないほど濃いので、
次回の記事でしっかり触れていきます。
⸻
あなたが日本人として生まれたことは、才能そのもの
あなたは、日本語を使っているだけで
・言霊を扱う力
・気配を読む力
・意図をつかむ力
・見えない層を感じる力
を自然に身につけています。
これは世界から見れば、
圧倒的なアドバンテージ。
言葉が変われば気が変わる。
気が変われば現実は動く。
見えないものを扱えるあなたは、
現実を動かせる人です。
—————————————————————
言葉でも、声でも、対面でも──
その日のあなたに合う距離で。
そっと寄り添える場所として、
ここにいます。
—————————————————————
運勢・ブログ更新・待機スケジュールなど、
日々の動きをすべてこちらでお知らせしています。
✦ 対面鑑定(原宿ほしよみ堂 / 毎週土曜日)👈ご予約はこちら
直接向き合いながら、未来の焦点を整える時間。
阿佐霧 峰麿の歩みと、全ブログのアーカイブ。
その日の気持ちをそのまま置ける場所。
(ほぼ毎日待機中|スケジュールはこちら)
※各項目はタップでリンク先に移動できます。