唯真伊由
【唯真 伊由】先生の後ろに隠れていた私へ
原宿と中野店に所属しております、
恋愛・婚活専門占い師の唯真伊由です。
ブログにお立ち寄りいただきまして、
ありがとうございます。
気づいてくれた先生
子どもの頃の私は、いわゆる内弁慶でした。
家ではよく喋るし、よく笑う。
家族には自分の気持ちも言える。
でも幼稚園へ行くと別人になる。
先生に話しかけるのも、
お友達の輪に入るのも苦手。
気づくと先生の後ろに
隠れているような子どもでした。
そんな私に、いつも明るく声を
かけてくれる先生がいました。
時には冗談を言いながら。
時にはふざけながら。
いつしかその先生のおかげで、
幼稚園へ行くのが楽しみになったのです。
今思うと、私は子どもの頃から
人の様子をよく見ている子でした。
誰が楽しそうか。
誰が寂しそうか。
誰が本当は何か言いたそうにしているのか。
そんなことを自然と見ていたように思います。
そしていつしか、
「私も幼稚園の先生になりたい」
「先生の後ろに隠れているような子にも
気づいてあげられる先生になりたい」
そう思うようになりました。
夢が叶った日
その夢は叶い、私は幼稚園の先生になりました。
初めて受け持ったクラスにいたのは、36人の子どもたち。
その中に、少数ですが
まるで昔の私のような子どもたちもいました。
私の後ろに隠れる男の子。
話しかけると恥ずかしそうに逃げていく女の子。
でも少しすると、また近くへやって来る。
私はその子たちと、
よく隠れんぼをして遊びました。
無理に輪の中へ入れようとは
思いませんでした。
なぜなら、私自身がそんな子どもだったから。
元気な子には元気な子の良さがあります。
慎重な子には慎重な子の良さがあります。
大切なのは、その子らしさを否定しないこと。
私はそこに拘りを持って子供たちに接していたの。
そして何年も経ったある日、
嬉しい報告が届きました。
あの頃、私の後ろに隠れていた
女の子が、なんと幼稚園の先生になったのです!
しかも、彼女が卒園し、私が勤めていたあの幼稚園で。
それを知った時の驚きと嬉しさといったら、
言葉には表せないほどでした。
あの時は泣けたなぁ。
本質は変えなくていい
若い頃の私は、自分を変えなければいけないと
思っていました。
もっと積極的にならなきゃ。
もっと前に出なきゃ。
そんなふうに考えていた時期もあります。
ところが今から10年ほど前に、
数秘を学んだ際、自分がライフパス33だと知り
不思議なくらい肩の力が抜けたのです。
「あぁ、これでよかったんだ」
と、心からそう思えたの。
人の気持ちに敏感なこと。
人をよく見てしまうこと。
感受性が豊かなこと。
人の機微に気づいてしまうこと。
それは直すべきことではなく、
私が持って生まれた本質だったのです。
人の機微に気づけることは、神様からの贈り物。
今はそう思っています。
もちろん、人は変わってもいい。
本人が望むなら挑戦すればいい。
新しい世界へ飛び込むのもとても素敵なことです。
でも、本質まで無理に変える
必要はないと思うのです。
あなたの人生は、あなたのもの。
誰かになるためではなく、
自分らしく生きるためのもの。
あの頃、先生の後ろに隠れていた私へ。
大丈夫。
無理に明るくならなくていい。
無理に誰かのようにならなくていい。
あなたが人の気持ちに敏感だったことも、
人の機微に気づいてしまうことも、
直すべきことではなかったんだよ。
それは神様から授かった贈り物だったのだから。
だから安心して、そのまま大きくなってね。
今の私は、あの頃のあなたがいてくれたことに
心から感謝しています。
先生の後ろに隠れていたあの日のあなたがいたから、
今の私は、人の心に寄り添う仕事をしているのだから。
あなたは何も間違っていなかったよ。
❀・゚•.。. •゚・❀・゚•.。. •゚・❀・゚•.。. •゚・❀・゚•.。. ❀
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
❁⃘*.「占い調査団」にインタビューを掲載していただきました☆
https://se-ec.co.jp/uranai-surveyteam/area/interview-h-yuima
❁⃘*.゚日頃感じていることをXで呟いてます。
よろしければ覗いてみて下さい♪
こちらをクリックしてくださいね☆
❁⃘*.゚ブログのアーカイブはこちらです。ぜひ読んでみてくださいね☆彡
https://hoshiyomido.com/author/yuima/
心からの感謝をこめて☆
❀・゚•.。. •゚・❀・゚•.。. •゚・❀・゚•.。. •゚・❀・゚•.。. ❀






