【ルノルマンカード解説】18番「犬」が教えてくれる優しい信頼の形〜守っているつもりが、守られている〜
ルノルマンカードの「犬」は、信頼や友情、仲間、誠実などを
表すカードです。
犬という存在には、どこか「信頼」という言葉が似合いますね。
飼い主を待っていてくれたり、嬉しいときには全身で喜んでくれたり、
何も言わなくてもそばにいてくれたり。
そんな姿を見ていると、安心や温かさを感じる方も多いのではないでしょうか。
私は犬を飼った経験はありませんが、「犬」と聞いて一番に思い浮かぶのは
家に帰ったときの安らぎです。
一日の仕事や用事を終えて家に帰る。
そこに、自分を待っていてくれる存在がいる。
それだけで、張りつめていた気持ちがふっと緩むような
気がします。
「この子を守ってあげたい」
犬と暮らす方には、そんな気持ちがあるのではないでしょうか。
ご飯をあげたり、健康を気遣ったり、危険から守ったり。
大切な家族だからこそ、守ってあげたいと思う。
でも、ふと考えてみると
守っているのは、本当に自分だけなのでしょうか。
疲れているときに癒してくれる。
落ち込んでいるときに、そばにいてくれる。
嬉しいときには、一緒に喜んでくれる。
言葉を交わさなくても、ただそこにいてくれることで
心が救われることもあるでしょう。。
もしかすると私たちは、犬を守っているつもりで、
実は自分自身も守られているのかもしれませんね。
ルノルマンカードの「犬」は、
恋愛では信頼できる相手や誠実な関係
人間関係では友情や心強い仲間を表すことがあります。
このカードが出たとき私は
「あなたのそばに、安心して心を預けられる人はいますか?」
と問いかけられているような感じもします。
いつも自分が誰かを支える側にいる人も、
誰かに支えてもらっているかもしれません。
そして、あなたの存在そのものが、誰かにとっての
安心になっていることもあるでしょう。
信頼というのは、大きな出来事によって突然生まれるものではなく
毎日の小さな積み重ねから育っていくもの。
「おかえり」と迎えてくれる存在。
何も言わなくても、ただそばにいてくれる存在。
そんな人や存在がいることは、とてもしあわせなこと
なのかもしれません。
もし、ルノルマンカードの「犬」があなたの前に現れたら、
ぜひ身近にいる大切な人の顔を思い浮かべてみてください。
そして、心の中で「いつもいてくれてありがとう」と呟いてみませんか?
もし目の前にその人がいるなら、ぜひ言葉にして伝えてみてくださいね。
「守っているつもりが、実は守られている」
ルノルマンの犬のカードは、そんな互いを包み込むような
優しい信頼の形を教えてくれているのかもしれません。
相手の気持ちが知りたい
人間関係や大切な人との繋がりを見つめ直したくなったとき
ぜひスワロ神樹に会いにいらしてください。カードとともに、
あなたの周りにある「温かい信頼」を丁寧に紐解いていきましょう。
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