芽百マミム
名前なんてただの呼び方と思っていた私… 未来の夢と書いて『未夢』。親が人生の最初にくれた贈り物の意味に、大人になってようやく気づいた
「あなたの名前、何て読むの?」
この質問をされるたびに、私は少しだけ嬉しくなる
私の名前は
未来の『未』、夢の『夢』と書いて、『未夢(みむ)
子どもの頃は、珍しい名前だなと思うくらいだった
何度も読み間違えられたし 説明するのが面倒だと思ったこともある
この名前が、大好き♡
名前は、生まれて最初にもらうプレゼント♡
お金では買えない
誰とも交換できない
一生、自分と一緒に歩いていく宝物
だからこそ、そこには願いが込められている
「未来」という字
まだ見ぬ景色
まだ出会っていない人
まだ知らない自分
未来は、可能性そのもの
そして「夢」という字
叶うかどうかではなく
信じる心を持ち続けること
挑戦する勇気
何歳になっても、自分らしく生きる力
そんな二つの言葉を合わせて
両親は私に**「未夢」**という名前をつけてくれた。
きっと、生まれたばかりの私を抱きながら、
「この子が未来に夢を持って歩いていけますように」
そんな願いを込めてくれたのかもしれない
そう思うと、胸が温かくなる
人生は、思い描いた通りにはいかない
うまくいかない日もある
涙が止まらない夜もある
もう無理かもしれない」と思ったことも、一度や二度じゃない
それでも私は、ここまで歩いてきた
振り返れば、決して平坦な道ではなかった
迷ったことも、傷ついたこともある
それでも、そのたびに前を向こうとしてきた
今思えば、その姿はまるで、自分の名前に背中を押されていたようだった
未来を信じること
夢を諦めないこと
それは私の性格ではなく 私の名前が、ずっと静かに教えてくれていたことなのかもしれない
親は、子どもの人生をすべて決めることはできない
代わりに歩くこともできない
でも、名前だけは贈ることができる
そのたった二文字、三文字に、
愛情も、希望も、祈りも詰め込んで
だから私は、自分の名前を呼ばれるたびに思う
「ああ、私はこんなにも愛されて生まれてきたんだ」と
名前は、ただの文字じゃない
誰かがあなたの幸せを願って、一生懸命考えてくれた証
だから私は今日も、この名前を誇りに思う
未来の夢と書いて、未夢
まだ見ぬ未来を信じ、夢を抱きながら生きていく
それは私にとって、両親から受け取った一番最初のエールであり、一生色あせることのない「天性のおくりもの」だ
そして今、心から伝えたい
こんなに素敵な名前を贈ってくれた両親に、ありがとう
この名前に恥じない人生を、これからも一歩ずつ歩いていきたい(*´꒳`*)
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